バンコクの「ヒルトン系ホテル」を紹介!(駅近!)(2024年版)
- バンコク市内のヒルトン系で駅近ホテルを紹介致します。(合計6件)
- 🔵は、オススメのホテルで、1泊2万円以上
- 🟡は、オススメのホテルで、1泊1万円以上で2万円以下
- タイ暮らし25年のモズモズがオススメ
- ※価格は変動するので、参考価格です。
- ※本記事は広告を含みます。
- ※スマホでご覧の方:旅行関係の広告は記事の一番下に表示されます。
- ※スマホでご覧の方:人気記事のランキングはサイドバーに表示されます。
- ※本記事に掲載のホテルの写真はAgodaからの転用です。
- (※2023年12月作成版)
バンコクのBTS(スカイトレーン)の路線図
- ↑明るいグリーンがBTSスクンビット線:E4のアソーク駅がエアポートリンクと接続している。E4のアソーク駅からE9のオンヌット駅の周辺に多くの日本人が暮らしており、ショッピングには便利。
- ↑赤がスワンナプーム空港に接続するエアポートリンク(A1からA8)
- ↑左側の南北に走る濃いグリーンがシーロム線で、チャオプラヤー川を挟んで、東岸にあるS6のサパーンタークシン駅と西岸にあるS7のクルントンブリ駅の南北にリバーサイドのホテルが並んでいます。
- ★エアポートリンクからスクンビット線のアソーク駅に乗り換えるにはA6のマッカサン駅で地下鉄MRTのペッチャブリ駅(BL21)に乗り換える。
- ★エアポートリンクからアソーク駅以外のスクンビット線へ行く場合はエアポートリンクの終着駅であるパヤタイ駅(A8)でBTSスクンビット線のパヤタイ駅(N2)へ乗り換えれば簡単です。
チットロム駅前(スクンビット線)
- チットロム駅はスクンビット線の駅です。(上の路線図の明るいグリーンのラインのE1)
- 駅の周辺のほとんどは、高級ショッピングビル、又は、高級ホテルです。
- チットロム駅の周辺には、バンコク最大級で、ショッピングの中心地である、セントラルワールドがあり、庶民的な大型スーパーマーケットのビッグC・ラチャダムリ店、老舗の高級デパート、セントラルデパートのチットロム店等があります。
🔵「ウォルドーフ アストリア バンコク」(ヒルトンの最上級ブランド!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ウォルドーフ アストリア バンコク
(Waldorf Astoria Bangkok ) |
5★ | 5 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。→
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | 楽天 | |||
→ | Trip.com |
↑中央の背の高いビルが「ウォルドーフ アストリア バンコク」の入るビルです。60階建ての超高層ビルです。ホテルの客室は低層階の6階から16階にあり、高層階の55階から57階にはレストランがあります。
基本情報(チットロム駅から徒歩5分)
- 基本情報:★ヒルトン系ホテルの最上級ブランド★60階建て★171室★日本語対応ホテル★空港送迎あり(有料)
- 場所:★スクンビット線チットロム駅から徒歩5分程度。★シーロム線ラチャダムリ駅の北側に徒歩5分。大型ショッピングモールのセントラルワールドにも徒歩で行けます。
- (↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(🔶インフィニティプールがスゴイ!)
- ★正真正銘のラグジュアリーホテルです。
- ★ヒルトンの最上級ブランド。
- ★16階のインフィニティプールがスゴイ!
- ★日本語対応:電話で確認したところ、2023年9月現在、日本語対応のタイ人スタッフが在籍しています。
- 口コミ:口コミの評価も大変良い。設備、サービス、朝食、どれも大変評判が良いです。5つ星ホテルの選択に迷った時はココに決めておけば間違いありません。
参考価格(40,562円から)
- 参考価格:40,562円(デラック キング ベッド)(50m2)(キングベッド1台)
- ↑「デラックス」は6階から12階の部屋になります。
- 参考価格:43,450円(デラックス シティビュー キング ベッド )(50m2)(キングベッド1台)
- ↑「デラックス シティビュー」は8階から15階になります。
- 参考価格:43,450円(デラックス シティビュー ツイン ベッド )(50m2)(ベッド2台)
- 参考価格:46,705円(デラックス パークビュー キングベッド )(50m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:46,705円(デラックス パークビュー ツインベッド )(50m2)(ベッド2台)
- ↑上記は全て朝食込みの価格です。
↑左の高層ビルが「ウォルドーフ アストリア バンコク」この独特の外観はマグノリアの花を表現しているとのことです。
内装は美しいアールデコ
↑ロビー
- ★ウォルドーフ アストリアと言えば、アメリカ、ニューヨークにあるホテルが本家ですが、この本家ウオルドーフ アストリアは1931年に、当時流行していたデザイン様式であるアールデコのランドマークとして建設された47階建ての高層ホテルで、1963年まで世界で最も背の高いホテルの称号を持っていました。ちなみに、アールデコの建築として最も有名なのはエンパイヤー ステートビルディングです。
客室(50m2の広さ)
↑これが、「デラックス ルーム キングベッド」(50m2)(キングベッド1台)
↑これが、「デラックス シティビュー キング ベッド」(50m2)(キングベッド1台)
↑これが、「デラックス パークビュー キングベッド」)(50m2)(キングベッド1台)
↑これが、「キング 1ベッドルーム アストリア スイート 」のベッドルーム
↑「キング 1ベッドルーム アストリア スイート 」のリビングルーム
レストラン(アール・デコが美しい!)
↑ウォルドーフ・アストリア・ニューヨークをイメージしたグリルレストラン「ブル&ベアー」(55階)
ニューヨークのソーホーに見られるアールヌーボーのスタイルをイメージしている
↑ ”酸味、甘味、ナッツの風味、塩味、辛味、苦味、渋味、口当たりの良さというタイ料理特有の8つの風味を活かした本格的なタイの家庭料理の「フロントルーム」
↑ 57階には1900年代初期の魅力に包まれた「ザ シャンパン バー」があります。
プール(計算された美しさ!16階のインフィニティプール!)
↑16階のインフィニティプール!これは、すごいプールです!
- プールの利用時間は、朝6時から午後10時まで。25メートルプール!
- ★3方向の景色が見渡せるので眺めがすごく良い!
- ★インフィニティプールからの「ロイヤル バンコク スポーツクラブ」の広々とした芝の眺めが最高!
- ★温水プールだから夜間に利用しても冷たくない!
- ★写真の中央に立っている白い柱はマグノリアの花を表現していて、上部で大きく花びらのように開いて、プールエリア全体に陰を作る役割を果たしている。昼間はビーチベッドの上に影を作ってくれる!
- ★プールが南西の方向を向いているので、温水プールの中からサンセットを眺められる!
↑温水プールなので、夜はプールの中から、周りのビルのイルミネーションを楽しめます。
スパ (ウォルドーフ・アストリア・スパ)(16階)
↑16階にある「ウォルドーフ・アストリア・スパ」です。「3室のプライベートトリートメントルームを備えたリラクゼーションの楽園」だそうです。
※24時間利用可能なジムもあります。
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
プルンチット駅前(スクンビット線)
- プルンチット駅はスクンビット線の駅です。(上の路線図の明るいグリーンのE2)
- 駅のすぐ北西側に新しくてモダンなショッピングモールのセントラル・エンバシーがあります。
- このプロンチット駅の西側を南北に走るウイッタユ通りを南に20分ほど歩くと、日本大使館があります。日本大使館の正面が、有名なルンピニ公園です。
🔵「コンラッド バンコク ホテル」(ヒルトンの高級ブランド!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
コンラッド バンコク ホテル
(Conrad Bangkok ) |
5★ | 10 | 分 | |
★詳しくは右の予約サイトをご確認ください。 →
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com |
↑左のビルが「コンラッド バンコク ホテル」です。立派な32階建ての高層ビルだが、中央のオフィスビルが52階建てなので、小さく見えてしまいますね。敷地全体が「オール シーズンズ プレイス」と名付けられたショッピングモールを含めた複合施設になっている。
基本情報(プルンチット駅まで徒歩10分!)
- 基本情報:★ヒルトン系の高級ホテル★プルンチット駅まで徒歩10分★2003年開業★2018年改装★32階建て★392室★22の会議室★1200人収容可能なホールを持っている
- ★場所は、プルンチット駅の南側。アメリカ大使館のあるウイッタユ通り。
- ※この記事の写真は全てAgodaからの転用です。
オススメのポイント(リゾート感のある大きなプール!)
- ★プルンチット駅まで徒歩10分!
- ★バンコクの中心部で静かな環境を探している方にはベスト!
- ★リゾート感のある大きなプール!
- ★コンラッドのベッドは寝心地の良さで有名!
- ★ピローメニューもある!
- ★価格も2万円台で利用しやすい!
- ★敷地内にショッピングモールがあり、便利!
- 口コミ:全般的に大変高評価のホテルです。ホテルとしての施設、サービスは高評価。静かな環境で休みたいという方には大変良い選択です。
参考価格 (広くて、2万円台で利用しやすい!)
- 参考価格:23,279円(デラックス キング)(41m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:24,419円(プレミアム キング)(41m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:24,419円(プレミアム ツイン)(41m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:26,372円(デラックス キング コーナー)(53m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:29,058円(グランド プレミアム ツイン コーナー)(53m2)(シングル2台)
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑価格は変動するので参考価格です。最新の価格は予約サイトにてご確認ください。
客室(ラグジュアリーで広々!)
↑これが「デラックス キング」(41m2)(キングベッド1台)
↑こちらは、「プレミアム ツイン」(41m2)(シングルベッド2台)
↑これが、「デラックス キング コーナー」(53m2)(キングベッド1台)
↑「グランド プレミアム ツイン コーナー」(53m2)(シングル2台)
プール (大きくてリゾート感があるプール!)
↑リゾート感のある大きなプールがあることが特徴です。ルーフトップになっている7階にあります。★フィットネス センターと合わせて、全体で非常に立派な施設で大変評判が良いです。
↑都会のど真ん中とは、思えない、大きくて、南国感、リゾート感のあるプールですね。
ここは、プールの周囲が大きくて、ビーチベッドもたくさん置いてあるので、混雑を心配せずに利用出来ます。
レストラン(大変充実!)
「Liu」中華料理(3階)
「カフェ@2」(朝食はここ!)
「ディプロマット」バー (ジャズの生演奏が聞ける有名なバー)
いきなり名前がかっこいい!”ディプロマット”(Diplomat)って”外交官”って意味ですね。さすがアメリカ大使館がご近所のホテルですね。ここはジャズバンドの生演奏が聞けるバーとして有名です。
又、昼間は、アフタヌーンティーを提供しています。これも大変人気。
「シティ テラスプール サイド レストラン」(プールサイドでウエルネス料理)
「Seasons Spa」(11部屋のトリートメント ルーム)
↑ 7階にある「Seasons Spa」は11部屋のプライベート トリートメント ルームを持つ本格的なスパ施設です。
ジム 「Bodyworxフィットネスセンター」(非常に評判良い!)
↑「Bodyworx」フィットネスセンターは、設備の整ったサウナ、エアロビクスルーム、スチームルームを備えています。ホテルのジムとしては、バンコクでトップクラスの充実したラインナップ!
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
🟡「ダブルツリー byヒルトン バンコク プルンチット」(1万円台のヒルトン!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ダブルツリー byヒルトン バンコク プルンチット
(DoubleTree by Hilton Bangkok Ploenchit ) |
4★ | 7 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com |
↑これが、「ダブルツリー byヒルトン バンコク プルンチット」の外観です。26階建て。
基本情報(プルンチット駅から徒歩7分!)
- 基本情報:★プルンチット駅から徒歩7分★ナナ駅から徒歩9分★2005年建築★2019年改装★26階建て★251室★空港送迎あり(有償)
- ★場所:場所はスクンビットのソイ2!つまりスクンビット通りの起点です。首都高速の出口が近くにあるで、ドムアン空港とスワンナプーム空港の2つの空港からのアクセスが良いのが特徴。
オススメのポイント(1万円台!)(ベッドの寝心地が良い!)
- ★1万円台で泊まれるヒルトン!
- ★プルンチット駅から徒歩7分
- ★ナナ駅から徒歩9分
- ★ベッドは寝心地が抜群に良いオリジナルの「スイートドリームズ ベッド」(Sweet Dreams® Bed)!
- ★スクンビット通りまでは徒歩1分から2分程度で出れるし、手前にあるショッピングモールの「プルンチットセンター」の出入り口までは徒歩1分程度。生活に困ることはありません。
- 口コミ:全般的に好評価です。清潔でキレイなホテル。快適な部屋とベッド。美味しいし食事。フレンドリーなスタッフ。高速道路のすぐ近くに立っていますが、しっかり騒音対策がされていて、問題なく眠れるようです。
- (↓Agoda及びTrip.comの写真を転用。)
参考価格(1万5千円から)(28m2から)
- 参考価格:15,841円(キングベッド)(28m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:15,841円(ツインベッドルーム)(28m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:16,458円(デラックス キングベッド)(28m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:16,458円(デラックス ツインルーム)(28m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:17,898円(キング プレミア)(36m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:19,338円(ツイン プレミア)(36m2)(シングルベッド2台)
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑「プレミア」は広くてバスタブ付き、「プレミア」以外はシャワーのみ
- ↑「デラックス」は上層階。「プレミア」は”眺めの良い部屋”
↑上の写真はホテルの西に面した部屋から見える風景。向こう側にひしめくモダンな高層ビル群を眺める事ができる。
客室の紹介(“スイートドリームズ “は寝心地が最高!)
★ヒルトン系ホテルはベッドの寝心地が良いことで知られています。ダブルツリーはオリジナルの「スイートドリームズ」(Sweet Dreams® Bed)マットレスを採用しています。最大の特徴は、マットレスに伝わる振動を吸収する能力が高い点で、例えば、隣で寝ているパートナーが寝返りをした振動で目が覚めるといったことが少なくなります。
↑これが、「キングベッド(28m2)」
↑これが、「ツインベッドルーム(28m2)」のシングルベッド2台
↑これが、「デラックス ツインルーム(28m2)」のシングルベッド2台。上層階になります。
↑これが、「キング プレミア(36m2)」36m2だから、広い。この「プレミア」は「眺めの良い部屋」という設定なので、上層階の場合もあれば、上層階以外の眺めの良い部屋という場合もあるのかもしれません。
レストラン(1件だけ!でも評判は良し!)
↑レストラン(朝食を提供する1件だけ、でも評判はとても良いですよ。)
プール(7階)
↑プールは7階にあります。北向きなので、午前中は日光浴には向かないですが、焼きたくない人には喜ばれています。泳ぐにもちょうど良い。プールからの眺めは期待できない。
ジム (7階)(基本的なトレーニングは出来る)
↑ジムは他のヒルトンに比べると、広くはなく、マシーンの数も少なめですが、カーディオ系、ウエイトトレーニング系、最低限は揃っている。
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
プロンポン駅前(スクンビット線)(日本人がお買い物に来る町)
- プロンポン駅 (Phrom Phong)はスクンビット線の駅です。 (上の路線図の明るいグリーンのE5)
- 日系企業の駐在員家族が最もよく利用する駅です。
- プロンポン駅は、南側にエンポリウム、北側にエムクオーティエという大型高級ショッピングモールと直結しています。エムクオーティエ内には、紀伊国屋書店や、ユニクロが入っています。
🔵「ヒルトン スクンビット バンコク」(プロンポン駅から3分!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ヒルトン スクンビット バンコク
(Hilton Sukhmvit Bangkok) |
5★ | 3 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | 楽天 | |||
→ | Trip.com |
↑これが、「ヒルトン スクンビット バンコク」の玄関です。25階建て!プ
基本情報(プロンポン駅から徒歩3分!)
- ★2013年開業★25階建て★プロンポン駅から徒歩3分★空港送迎有り(有料)★ツインルームあり★バスタブ付き
- 場所はプロンポン駅のすぐ南側のソイ24にある。
- (↓写真はAgodaからの転用)
オススメのポイント(🔶評判が非常に良し!)
- ★迷ったら、ヒルトンを予約しておけば、間違いなし!
- ★プロンポン駅から徒歩3分の立地の良さ!
- ★買い物客で賑わうプロンポン駅前の評価ナンバーワンはこのホテル!
- ★ロビーから始まるアートなインテリアが好評!
- ★安心感のあるスタッフの対応が大変高評価!
- ★寝心地の良いベッドが人気!
- 口コミ:日本人客のコメントも多数ありますが、いずれも高評価。場所も抜群に良いし、コメントを見ても高評価ばっかり!ソイ24にはホテルがたくさんありますが、ヒルトンは特に評判が良い。アフタヌーンティーを目当てに訪れる日本人客も多数!
- スクンビット線の中で日本人に最も人気なのが、このプロンポン駅前だと思います。大きなショッピングモール、日本人御用達のフジスーパー、和食を含む多くの飲食店、やたらと日本人が歩いているし、とにかく安心感がある。
参考価格(2万円台から!)
- 参考価格:23,706円(キング デラックス)(37m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:23,706円(デラックス ツイン (37m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:24,915円(デラックス プレミアム キング)(37m2)(キングベッド1台)(高層階)
- 参考価格:24,915円(デラックス プレミアム ツイン)(37m2)(シングルベッド2台)(高層階)
- ↑朝食込みの価格です。
↑ アートなロビー! このヒルトンの特徴はアートな雰囲気。あっちこっちにアート作品がアレンジされています。
客室(広くてスタイリッシュ!)
★ヒルトンホテルはベッドの寝心地が良いことで知られています。最大の特徴は、マットレスに伝わる振動を吸収する能力が高い点で、例えば、隣で寝ているパートナーが寝返りをした振動で目が覚めるといったことが少なくなります。
プール(26階にある眺めの良いプール!)
↑眺めの良いプール!小さなプールなので、泳ぐよりも、リラックスして眺めを楽しむプールですね。
※口コミのコメントでは、プールに関しては、背面側に隣接している「ダブルツリー byヒルトン バンコク プルンチット」の方が評価が高いようです。
レストラン(2つのレストラン)
↓2つとも、気軽に利用できる雰囲気のレストランです。どちらのレストランでも朝食を提供しています。
「スカリーニ」イタリア料理レストラン
↑ 「スカリーニ」では、伝統的なイタリア料理にモダンなアレンジ加えています。
「モンド」地中海料理と多国籍料理のレストラン
ジム(24時間利用可能!)
↑ジムはプールと同じ26階のルーフトップにあり、眺めがとっても良いジムです。カーディオ系、ウエイトトレーニング系ともに最小限の構成ですが、24時間利用可能です。5つ星ホテルのジムとしては小さいとのコメントがあります。
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
🟡「ダブルツリー バイ ヒルトン スクンビット バンコク」(プロンポン駅から4分!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ダブルツリー バイ ヒルトン スクンビット バンコク
(Double Tree by Hilton Sukhumvit Bangkok) |
4★ | 5 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | 楽天 | |||
→ | Trip.com |
↑中央の黒いビルが、「ダブルツリー バイ ヒルトン スクンビット バンコク」
左側の背の高いビルが「ヒルトン スクンビット バンコク」で2つのホテルは背中わせに立っていて、背中側の連絡通路でつながっている。徒歩で駅前に移動する場合は、ヒルトン側の玄関から出入りするほうが移動しやすい。
基本情報(プロンポン駅から徒歩5分!)
- 基本情報:★ヒルトン系★プロンポン駅から徒歩5分★2013年建設★24階建て★177室★空港送迎有り(有料)
- ※本記事の写真はAgodaからの転用です。
オススメのポイント(🔶ベッドの寝心地が最高!)
- ★ショッピング客で賑わうプロンポン駅から徒歩5分で立地が抜群に良い!
- ★お得な価格でヒルトンを利用出来ます。
- ★1万円台で泊まれるヒルトン!
- ★でも中身はヒルトンだから、ベッドの寝心地も良いし、食事も美味しいし、スタッフもフレンドリー!
- ★ベッドは寝心地が抜群に良いオリジナルの「スイートドリームズ ベッド」(Sweet Dreams® Bed)!
- ★施設、サービスの品質が安定していて、長期出張にも観光旅行にも、家族旅行にもオススメ!
- 口コミ:コメントは全般的に良いです。清潔な部屋、スタッフの対応、朝食、寝心地の良いベッド、等、全般的に高評価。スクンビット通りに面していないので、夜は静かでぐっすり眠れるとのコメントあり。背後の5つ星のヒルトンに比べるとカジュアルなホテルですが、評判は良好です。
参考価格 (1万円台後半から)
- 参考価格:17,923円(キング ゲスト )(28m2)(クイーンベッド1台)
- 参考価格:17,923円(ツイン ゲスト )(28m2)(セミダブルベッド2台)
- 参考価格:17,923円(キング デラックス)(28m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:17,923円(ツイン デラックス )(28m2)(セミダブルベッド2台)
- ↑全て朝食込みの価格です。
- ↑デラックスは上層階になります。
- ↑参考価格なので、変動します。上の予約サイトにて最新の価格をご確認ください。
↑ロビーはオシャレな雰囲気!ロビーに限らず、全般的にオシャレで好評!
客室(寝心地が抜群の”スイートドリームズベッド”)
★ダブルツリーのベッドは寝心地が良いことで知られています。オリジナルの「スイートドリームズ」(Sweet Dreams® Bed)マットレスの最大の特徴は、マットレスに伝わる振動を吸収する能力が高い点。例えば、隣で寝ているパートナーが寝返りをした振動で目が覚めるといったことが少なくなります。
🔶プール(7階)(リラックス出来る!評判良し!)
↑プール(7階)
- プールサイドバーも合わせて、非常にうまく設計されたプール!
- サイズは小さめですが、泳ぐことも可能。
- 東向きのプールなので日光浴向きですが、焼きたくない人にも配慮してパラソルも準備されているし、木陰も作られているし、プールの周囲には屋根が付いています。
レストラン(1件だけ!でもヒルトンのレストランも利用出来る!)
「ディーライト」(タイ料理、ベトナム料理、西洋料理)
↑ホテル内レストランは朝食も含めてこの「ディーライト」だけですが、広々として、落ち着いたデザインで、とても好評です。アメリカンな感じです。
★すぐ裏側にある「ヒルトン スクンビット バンコク」にも連絡通路で移動して、ヒルトン内のレストランも利用出来るので、問題は全くないですね。
そもそも、プロンポン駅前はレストランがたくさんあるので、全く心配ありません!
「モザイク」(7階)(プールサイドのバー)
↑プールサイドバー「モザイク」広々していて、プールを眺めながらリラックス出来るので、とても評判が良いです。
ジム (評判良し!ケーブルマシーン有り!)
↑ジムは毎日、24時間利用可能。
- サウナ、スチームルームもあります。
- スペースは小さいですが、カーディオ系、ウエイトトレーニング系が揃っています。
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
リバー サイドの駅(シーロム線)
- リバーサイドに最も近い駅は上の路線図の左にある濃いグリーンのサパーンタークシン駅(S6)です。
- BTSのシーロム線サパーンタークシン駅で降りれば、すぐ近くの船着場からチャオプラヤー川沿いの有名ホテルに移動することが出来ます。
- すぐ近くにあるサトーンピヤ(サトーン船着き場)からチャオプラヤ ツーリスト ボート(150バーツの1日乗車券がオススメ)を利用すれば、川沿いにある、有名な観光地、ワットアルン、ワット・ポー等に移動することが出来ます。
🔵「ミレニアム ヒルトン バンコク」 (リバーサイド!!迷ったらココ!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ミレニアム ヒルトン バンコク
(Millennium Hilton Bangkok) |
5★ | 5 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 →
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
→ | 楽天 |
↑これが、ミレニアム ヒルトン バンコクの外観
基本情報 (BTSの駅まで徒歩5分!)
- 基本情報:★全室リバービュー★西岸のホテル★533室★32階建て★BTSゴールドラインのチャロエン ナコン駅から徒歩5分(※ゴールドラインはシーロム線のクルントンブリ駅からで乗り換え)★空港送迎あり(有料)★場所:高級ショッピングモールのアイコンサイアムの北側に隣接。★川の東側にあるBTSシーロム線サパーンタークシン駅すぐにある船着き場まで無料ボートも出ている。
オススメのポイント(32階のルーフトップバー!)
- ★全室リバービュー!
- ★リバーサイドのホテルでは珍しいBTSの駅近!
- ★安心感の高いヒルトン系ホテル。評判がとても良い!
- ★価格も手頃でコスパが抜群に良い!
- ★360度見渡せる32階のルーフトップバーが人気!
- ★東向きのプールからの眺めが素晴らしい!
- ★ショッピングモールのアイコンサイアムまで徒歩4分!
- ★ホテルの前からボートに乗って川を渡ることも出来ます。
参考価格(2万5千円程度から)
- 参考価格:25,516円(ツイン プレミアム)(32m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:25,516円(キング プレミアム)(32m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:33,170円(ツイン エグゼクティブ)(32m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:33,170円(キング エグゼクティブ)(34m2)(キングベッド1台)
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑エグゼクティブは高層階でエグゼクティブラウンジが利用出来ます。
- 口コミ:日本人客も多数利用していて、評判がほんと良いです。スタッフのサービス、朝食、ルーフトップバー、どれも評判良いです。
- (※↓Agodaの写真を転用)
リバーサイドの人気ホテル!
↑チャオプラヤー川からミレニアム ヒルトン バンコクを望む。丸い展望台を帽子のように乗せているから見つけやすいですね。左端の白い建物は高級ショッピングモールのアイコンサイアムです。
↑これが、アイコンサイアムの夜景!ミレニアムヒルトンはこの写真の右端に立っているから、ボートに乗らないとこの夜景は見れないけど、歩いていけるので、アイコンサイアムにショッピングに行ってみましょう。
レストラン(🔶31階のルーフトップ バー!眺め最高!)
「フロー」(オールデイダイニングレストラン)
↑こちらはオールデイダイニングレストラン「フロー」5つのディスプレイキッチンで各国の料理を提供。
↑こちらはオールデイダイニングレストラン「フロー」のテラス席。チャオプラヤー川を眺めながら食事ができます。
「スリー シックスティ」(32階)ジャズラウンジ
↑ホテルの屋上にある、ルーフトップバーと丸い展望台
↑丸い展望台の中のジャズラウンジ「スリー シックスティ」から望むチャオプラヤー川とバンコクの町
「スリー シックスティ」(31階)ルーフトップバー
↑こちらは31階の「スリーシックスティ」のルーフトップバー
客室(リバービュー!)
★このホテルのリバービューは南向きと北向きに別れているので、それぞれ違ったリバービューが見える。川の流れを追って眺めることが出来る。南向きも、北向きもバンコク中心部の夜景が見えます。
↑これが、ツイン プレミアム ルーム(32m2)(シングルベッド2台)
↑こちらは同じ部屋サイズでキングベッド1台のキングプレミアム
プールからの眺めが素晴らしい!「ビーチ」
↑屋外の20メートルのインフィニティプール。東向きなので、プールからバンコクの中心部を眺めることが出来る。東が明るいので、朝焼けですね。
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
★↓よろしければ、ボクの別のホテル紹介記事も御覧ください!
※バンコクのホテルを紹介するシリーズはこちら:
(グループ別にホテルを紹介してます!)
タイ国政府観光庁のサイト
★タイ国政府観光庁のサイト”amazing THAILAND“にバンコク市内の交通に関する記事がありますので、紹介しておきます。
ホテル航空券の検索サイト一覧
IHG Hotels & Resorts | → | IHG(トップページ) |
IHG(バンコクのホテルのリスト) | ||
アコーホテルズ | → | アコー(ALL)トップページ |
アコー(ALL)(バンコクのホテルのページ) | ||
Agoda | → | Agoda(トップページ) |
Agoda(バンコクのホテル検索ページ) | ||
Expedia | → | Expediaのトップページ |
Expedia (バンコクのホテル検索ページ) | ||
楽天 | → | タイ旅行(楽天) |
楽天 (海外旅行トップページ) | ||
HIS | → | 海外旅行トップ(HIS) |
イーナ(ena) | → | バンコクの格安ツアー(ena)(イーナ) |
ワールドエアーシステム | → | ワールドエアシステム |