バンコクのラグジュアリーなホテル(ベスト10)(オススメ!)
- タイ暮らし25年のモズモズがオススメ!
- 価格は変動するので、目安の参考価格です。
- 価格は2024年7月時点の価格を参考にしています。
- ※この記事は広告を含みます。
- ※スマホでご覧の方:旅行関係の広告は記事の一番下に表示されます。
- ※スマホでご覧の方:人気記事のランキングはサイドバーに表示されます。
- ※この記事で使用される写真はAgodaからの転用です。
- 2024年7月22作成。
- バンコクのBTSスクンビット線の路線図
- リバー サイドのラグジュアリーホテル(3件)
- ショッピングに便利なラグジュアリーホテル(7件)
- タイ国政府観光庁のサイト
- ホテル航空券の検索サイト一覧
- 🔶スマホでご覧の方:↓関連広告はフォローボタンの下に表示されます!
バンコクのBTSスクンビット線の路線図
- ↑明るいグリーンがBTSスクンビット線:E4のアソーク駅がエアポートリンクと接続している。E4のアソーク駅からE9のオンヌット駅の周辺に多くの日本人が暮らしており、ショッピングには便利。
- ↑左側の南北に走る濃いグリーンがシーロム線
- ↑赤がスワンナプーム空港に接続するエアポートリンク(A1からA8)
- ↑濃いブルーが地下鉄MRT : エアポートリンクへの接続が良い(BL1からBL38)
- ★エアポートリンクからスクンビット線のアソーク駅に乗り換えるにはA6のマッカサン駅で地下鉄MRTのペッチャブリ駅(BL21)に乗り換える。
- ★エアポートリンクからアソーク駅以外のスクンビット線へ行く場合はエアポートリンクの終着駅であるパヤタイ駅(A8)でBTSスクンビット線のパヤタイ駅(N2)へ乗り換えれば簡単です。
リバー サイドのラグジュアリーホテル(3件)
- ★リバーサイドには世界的に有名なラグジュアリーなホテルがずらりと並んでいます。今回は特に評判の良い3件を紹介します。
- ★リバーサイドのホテルは駅近では無いですが、今回紹介するホテルはBTSのシーロム線サパーンタークシン駅で降りれば、すぐ近くの船着場からホテルまで無料のシャトルボートが出ています。
- すぐ近くにあるサトーンピヤ(サトーン船着き場)からチャオプラヤ ツーリスト ボート(150バーツの1日乗車券がオススメ)を利用すれば、川沿いにある、有名な観光地、ワットアルン、ワット・ポー等に移動することも出来ます。
🔵「フォー シーズンズ ホテル バンコク」(最新で最高のラグジュアリーホテル!)
ホテル名(Hotel)(โรงแรม) | ランク | 駅から徒歩 | ||
フォー シーズンズ ホテル バンコク
(Four Seasons Hotel Bangkok at Chao Phraya River) |
5★ | – | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
↑これが、「フォー シーズンズ ホテル バンコク」です。2020年にオープンしたばかりですが、既に世界的に有名なホテルです。「バンコク最高の5つ星ホテル」と呼ばれています。
基本情報 (最新のモダンなラグジュアリーホテル)
- 基本情報:★東岸の南★て2020年にリバーサイドに登場した最新のラグジュアリーホテル★部屋数は299室
- ★BTSサパーンタクシン駅から南に徒歩15分★シャトルボートあり
- (※↓↑Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(バンコク最高の5つ星ホテルと呼ばれています!)
- ★現在、バンコクで最高の5つ星ホテルと呼ばれています。
- ★「世界のベスト50」に選ばれたバー「Social Club」がある!
- ★最新の「高級」とか「ラグジュアリー」とかのお手本のようなホテル。
- ★リバービューに固執しないデザインが特徴で、中庭に面した静かな客室も人気。スペースを贅沢に使って、上品で、オシャレで、アートで、プライベート感のあるホテルです。
- ★シンガポールのマリーナベイ サンズのデザインを担当したJean-Michel Gathyという有名なデザイナーの先生がデザインしたそうです。東京のフォー シーズンズ ホテルもこの方のデザインだそうです。
- 口コミ:ハード、サービス含めて、ほとんどの宿泊客が大絶賛しています。このホテルに関しては、リバービュー以外の中庭に面した部屋も大人気です。天井高が「パームコート」で4.2メートル、「デラックス」でも3.8メートルもあり、この高い天井までの大きな窓から望める緑が豊かな中庭の景色の評判が非常に良いです。
参考価格(8万円程度から)(50m2から)
- 参考価格:価格84,285円(デラックス パームコート2ツイン)(50m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:価格84,285円(デラックス パームコート キング)(50m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:価格109,571円(デラックスリバービュー キング)(50m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:価格109,571円(デラックスリバービュー2ツインベッド)(50m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:価格150,663円(プレミア リバービュールーム 2ツインベッド)(50m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:価格295,644円(エグゼクティブスイート1ベッドルーム)(110m2)(キングベッド1台)
- ↑エグゼクティブスイート1ベッドルームはキングベッドが1台の部屋ですが、3名まで可能で、必要に応じてエクストラベッド、又は、クリブ(ベビーベッド)が追加されます。
- 参考価格:価格367,473円(リバーサイドテラス 1ベッドルーム スイート キング)(238m2)(キングベッド1台)
- ↑今回は全て朝食無しの価格です。朝食はチェックインの際にご確認ください。Trip.comをご利用の場合は、朝食込みのプランがあります。
モダンでラグジュアリーなホテル
↑ホテルの外観デザインが見える写真が少ないんだけど、玄関は意図的に外から目立たないデザインになっている。
↑玄関のドアを開けるといきなりこのスケールで圧倒される。
玄関からロビーに入った途端、お寺とか教会の中にいるようなスケール感と静けさを感じるデザインになっています。
↑チェックインのカウンタも荘厳な雰囲気。お坊さんの法衣の色?それとも、アユタヤ遺跡の赤い土の色?
↑玄関から入ると正面には大きなガラス壁が広がっていて、中庭が見えるようになっている。これって、日本の禅寺の庭っぽいですよね。
とにかく、ホテルの中は隅から隅までほんとにおしゃれでラグジュアリーです。
↑ロビー
広々としたプールがスゴイ!
↑広々としてリゾート感のあるプール。川との距離が近いのが’特徴です。川岸に余計な施設を置かず、のんびりと川を眺められる設計になっています。
客室(リバービューと中庭が見える部屋の2種類)
●「デラックス パームコート キング」(50m2)
↑これが、「デラックス パームコート キング」(50m2)(キングベッド1台)
大きな窓から中庭が見えます。
↑「デラックス パーム コート ルーム」に泊まると、窓からの景色が中庭になります。緑の木々を眺めて、バンコク散策の疲れを癒やしてもらおうということでしょうか。静かに眠れそうですね。
●「デラックス リバービュー」(50m2)
↑これが、「デラックスリバービュー」(50m2)
↑「デラックス リバービュー ルーム 2ツインベッド」(50m2)(シングルベッド2台)
↑モダンな内装ですね。
●「プレミア リバービュー」(50m2)
↑「プレミア リバービュー キング」(50m2)は正面にチャオプラヤ川が見えます。
↑こちらが、「プレミア リバービュー ツイン」(50m2)
↑窓が大きいのでとても明るい部屋ですね。
↑隅々まで高級感があります。
↑バスルーム
●「エグゼクティブ スイート 1ベッドルーム」(50m2)
↑「エグゼクティブ スイート 1ベッドルーム」はキングベッドが1台の部屋ですが、3名まで可能で、必要に応じてエクストラベッド、又は、クリブ(ベビーベッド)の追加が可能。
↑「エグゼクティブ スイート 1ベッドルーム」
↑「エグゼクティブ スイート 1ベッドルーム」には簡易キッチンが付きます。
↑「エグゼクティブ スイート 1ベッドルーム」
●「リバーサイドテラス 1ベッドルーム スイート キング」(238m2)
↑「リバーサイドテラス 1ベッドルーム スイート キング」(238m2)は川に一番近いビルにあり、大きな専用のテラスが付きます。
↑「リバーサイドテラス 1ベッドルーム スイート キング」(238m2)のテラス
↑「リバーサイドテラス 1ベッドルーム スイート キング」(238m2)の間取り図
レストラン(「世界のベスト50に選ばれたバーがある)
●「Yu Ting Yuan」中華料理
↑「Yu Ting Yuan」は広東料理がメインのレストランです。
●「Bangkok Social Club」2023年度「世界のバー ベスト50」選ばれた!
↑「Bangkok Social Club」
- ↑こちらは、ホテル内にあるBangkok Social Club という名前のカクテルバー。
- 古き良きアルゼンチンのブエノスアイレスにインスパイヤーされているそうです。
- 現在、バンコクのナンバーワン カクテルバーと呼ばれています。夜な夜なバンコクのおしゃれな若者たちが集っています。
- 2023年度の”The World’s 50 Best Bars“にて第13位にランクインしています。
↑「Bangkok Social Club」
●「Palmier」 フランス料理
↑こちらは、「ブラッスリー」と呼ばれるフランスの居酒屋的なレストラン。辞書ではブラッスリーは「フランスの大衆居酒屋」と説明があるのですが、居酒屋と呼ぶにはオシャレ過ぎですね。
●「Riva」イタリア料理
↑チャオプラヤ川がよく見える明るいテラス席のあるイタリアンレストランです。
🔵「カペラ バンコク」(バンコクで3件しか無いフォーブスの5つ星!)
ホテル名(Hotel)(โรงแรม) | ランク | 駅から徒歩 | ||
カペラ バンコク
(Capella Bangkok) |
5★ | 13 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
↑これが、「カペラ バンコク」全室がリバービュー!
↑ロビー
基本情報(101室しかない超高級ホテル)
- 基本情報:★東岸の南★101室★2020年オープンのシンガポール系ラグジュアリーリゾートホテル★全室がリバービュー★BTSサパーンタクシン駅から南に徒歩13分★シャトルボートサービスあり★部屋は61m2から★空港送迎有り(有償)★フォーシーズンズホテルと同じ敷地内にある。
- ★シンガポールのご本家のカペラはセントーサ島にある超高級ホテルで、2018年の米朝首脳会談でトランプさんと金正恩さんが握手をしたあのホテルですね。
- (※↑↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(バンコクで3件しかないフォーブスの5つ星ホテル!)
- ★ここは凄いです。”隠れ家的”なラグジュアリーです!
- ★2024年度のバンコクで3件しか無いフォーブス トラベルガイドの5つ星ホテル
- ★客室が101室と小規模なので、充実したサービスが受けられる!
- ★10階建てで、全室リバービューで、テラス付き!チャオプラヤー川がすぐそこに見えます!
- ★↑こんな贅沢な客室の配置をやっているホテルはリバーサイドでココだけ!
- ★Jean-Michel Gathyという有名な建築家がデザインしたそうです。シンガポールのマリーナベイ サンズのデザインを担当した人です。お隣のフォーシーズンズホテルも東京のフォーシーズンズホテルもこの先生のデザインだそうです。
- 口コミ:全般的に大変好評。とにかくスタッフの対応の良さと食事の美味しさで口コミの評価が高い。静かで落ち着いた雰囲気の中で食事をしたり、夜を過ごすことが出来ます。色々な人のコメントやレビューを総合すると、プライベートなラグジュアリーと言った感じですね。お隣のフォーシーズンズのようなスケール感は無いですが、居心地の良さは抜群に評価が高いです。
参考価格(10万円台から)(61m2から)
- 参考価格:14万円程度(リバーフロントキング)(61m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:14万円程度(リバーフロントツイン)(61m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:27万円程度(ベランダ キング)(137m2)(キングベッド1台)(プライベートジャクジープール付き)
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑二人で宿泊した場合の参考価格です。さすがにこのホテルに1人で宿泊する人は少ないと思うので。
↑ロビーは自宅のリビングルームのような居心地の良さが評判です。
客室(広い部屋と明るい大きな窓)
●「リバーフロントキング」(61m2)
↑リバーフロントキング(61m2)(キングベッド1台)
(※リバーフロントダブルもベッド以外は同じタイプの部屋)
↑リバーフロントキング(61m2)(キングベッド1台)から眺める景色
↑リバーフロントキング(61m2)(キングベッド1台)バルコニーからの眺め
↑リバーフロントキング(61m2)のバスルーム
●「リバーフロントツイン」(61m2)
●「ベランダ キング」(137m2)(3階)
↑「ベランダキング」は3階にあります。最大の特徴は広々とした専用のテラスに大きなジャグジープールとベッドがあり、川を眺めながらゆったりと時間を過ごせること。
↑これは贅沢な眺めですね。
↑テラスに面した大きな窓が良いですね。
↑ ラグジュリーなホテルは必ずバスルームが大きいですね。
レストラン(ミシュランの1つ星レストランがある!)
●「プラナコン」(タイ料理)
↑川沿いの緑豊かなガーデンの中にあるタイ料理レストラン「プラナコン」。日当たりの良い席で一流のタイ料理をいただけます。
ここはオールデイダイニングなのでいつでも利用が可能。
↑テラス席でゆったりと朝食をいただけます。
↑チャオプラヤ川を眺めながら食事も可能。
●「CÔTE BY MAURO COLAGRECO」(2階)(ミシュランの1つ星レストラン)
↑フレンチ・イタリアンレストランの「ステラ」:フランスとイタリアの地中海沿いの海岸である”リベエラ”にインスパイヤーされた料理が提供されます。ミシュランの三つ星シェフであるマウロ コラグレコのレストランです。この「ステラ」も既にミシュランの1つ星を獲得しています。
●「ステラ」(バー)(2階)
↑「ステラ」はぎょしゃ座の最も明るい恒星の名前だそうです。
↑「ステラ」
プール(小さいけど評判良し)
↑プールはちょっと小さいかなと思ったのですが、口コミを読む限り大変評判が良いです。プール担当のスタッフの対応が素晴らしいようです。
「オリガ」(フォーブスで5つ星を獲得したスパ)
↑「オリガ」とはバーの名前である星「ステラ」がある「ぎょしゃ座」のこと。
このスパ「オリガ」はフォーブスのトラベルガイドの5つ星を獲得しています。又、2022年のワールド スパ アワードにて「ベスト ニュー ホテル スパ」を受賞しています。
↑ 「オリガ」のウエブサイトはコチラ。
🔵「ザ ペニンシュラ バンコク」(世界的に有名なホテル!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ザ ペニンシュラ バンコク
(The Peninsula Bangkok) |
5★ | 11 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 →
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
→ | 楽天 |
↑これが 「ペニンシュラ バンコク」です。37階建ての高層ホテル! 全ての客室がリバービュー!この独特のビルのデザインはどの部屋からもチャオプラヤー川が見えるようにする為の工夫ですね。
基本情報(37階建て!全室リバービュー!)
- 基本情報:★日本語対応ホテル★1998年建設★37階建て★370室★西岸の北★全ての客室がリバービュー★BTSゴールドラインのチャロエン ナコン駅からホテルの玄関まで徒歩11分程度(※ゴールドラインはシーロム線のクルントンブリ駅からで乗り換え)★空港送迎あり(有料)
- ★場所:リバーサイド(チャオプラヤー川)の西側★川の東側にあるBTSシーロム線サパーンタークシン駅すぐにある船着き場まで無料ボートが出ている。
- (↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(フォーブスの5つ星!)
- ★2024年度のバンコクで3件しか無い「フォーブストラベルガイド」の5つ星ホテル
- ★リバーサイドだけでなく、タイを代表する世界的に有名な高級ホテル。
- ★口コミの評判の良さを見ても、ここがタイのナンバーワンホテル!
- ★西岸のホテルで全室がリバービュー!
- ★西岸の全室リバービューっていうのは実は凄い!なぜなら、東向きだから!つまり、朝日も拝めるし、リバービューも楽しめるし、夜はバンコクの中心街の夜景が楽しめる!
- ★日本語対応の評判が大変良い!
- 口コミ:全般的にとても評価が高い。 ホテルから一歩も出なくても丸一日楽しく過ごせるといったコメントがあるぐらいです。設備、サービス、食事、全ての点で評判が良い。チェックイン時の日本人スタッフの対応の評判が良い。必要な時に日本語スタッフを呼んでもらうことも容易なようです。
参考価格(4万円台から)(45m2から)
- 参考価格:48,123円(デラックス)(45m2)(※ベッドタイプは希望できるが、可否は状況次第)
- 参考価格:64,399円(デラックス ツイン )(45m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:64,399円(デラックス キング)(45m2)(キングベッド1台)
- ↑最初の「デラックス」はベッドのタイプを選べない可能性があるが、価格が安くなっている。
- ↑全て朝食込みの価格です。
60メートルもある大きなプール!
↑ プール全景-深さ1.25M、全長60Mの大きなプールがあります。特徴は、「サーラー」と呼ばれるタイ風の屋根が付いた休憩用の小屋が12ヶ所設置されており、予約して利用することが出来ます。
東向きだからリバービューが素晴らしい!
↑高層階の窓から見える夜景
★東向きのリバービューだから、川も見えるし、朝日も入るし、夜はバンコクの中心街の夜景も楽しめる!
↑ホテルの前から専用のボートに乗って、川の東側にあるBTSシーロム線サパーンタークシン駅近くの船着き場まで移動することが出来ます。
この専用ボートはショッピングモールのアイコンサイアムへの移動にも利用可能。
客室(クラシック!広々!上品なラグジュアリー!)
●「デラックスツインルーム」(45m2)
↑これが、「デラックスツインルーム」(45m2)(シングルベッド2台)
↑「デラックスツインルーム」(45m2)(シングルベッド2台)
●「デラックス キング ルーム」(45m2)
↑キングベッド1台のデラックスキングルーム(45m2)
レストラン(”母なる川”を眺めながらゆったりと過ごせる)
●「ザ・ロビー」(優雅なオールデイ ダイニング レストラン)
↑「ザ・ロビー」ロビーにある優雅なダイニングスペース。一日いつでも食事を楽しめる。アフタヌーンティーも有名。
●「ティプタラ」タイ料理(川沿いでタイ料理)
↑タイ料理レストランの”Thiptara Thai Restaurant” 川を眺めながら、食事が出来ます。
●「リバー カフェ&テラス」(川沿いのカフェ又は屋内でシーフード)
↑チャオプラヤー川を眺めながらゆっくりと時間を過ごせるバー、”The River Bar”と食事が楽しめる”River Cafe & Terrace” 屋内席では豪華なシーフードを楽しめます。
●「Sundown Cocktail Cruise」(ボートから暁の寺を眺める!)
↑チャオプラヤー川から眺める”暁の寺”ワットアルン!生涯の思い出になりますよ!
- ★このThe River Barのオプションサービスには、ホテルの専用ボートに乗って夕暮れのワットアルン”暁の寺”を眺めながら、ドリンクサービスを受けられるSundown Cocktail Cruiseがあります。
- ★又、食事付きのSundown Cocktail Cruise with Dinner Buffet at River Cafe and Terrace もあります。
ショッピングに便利なラグジュアリーホテル(7件)
- バンコクのホテルは何と言っても駅近が便利!渋滞を気にせずにBTSの電車で移動出来るし、スワンナプーム空港からの移動も簡単!
- 駅近でショッピングに便利なラグジュアリーホテルを紹介します。
- 最後の「ヴィラ デヴァ リゾート & ホテル バンコク」だけ駅から少し離れています。
🔵「サイアム ケンピンスキー」 (王様のホテル!大きなプール!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
サイアム ケンピンスキー
(Siam Kempinski Hotel Bangkok ) |
5★ | 5 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
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→ | Expedia | |||
基本情報(ヨーロッパ最古の高級ホテルをタイ王室が持っていた!)
- 基本情報:★2010年建設★397室★空港送迎有り(有料)
- 場所:サイアム駅から徒歩5分。駅直結のショッピングモール”サイアム パラゴン”の中を通り抜けてホテルに行ける。
- ★ケンピンスキーホテルは、1897年から続くドイツのホテル運営会社で、ヨーロッパ最古の高級ホテルグループ。興味深いのが1994年から2017年までタイの王室が筆頭株主だったそうです。道理で豪華なはずですね。まさに「王様のホテル」だった訳ですね。
オススメのポイント(中庭とプールが主役!)
- ★駅から徒歩5分!
- ★大きな中庭を取り囲む、まるでヨーロッパの宮殿のようなホテル!
- ★中庭の大きなプールがスゴイ!
- ★中も外も豪華そのもの!
- ★大型ショッピングモール「サイアム・パラゴン」と直結し、サイアム駅とも直結!
- ★ミシュランの星を獲得したシェフのタイ料理レストランも入ってます。
参考価格(5万円前後から)
- 参考価格: 49,977円(デラックスルーム2ツインベッド)(37m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格: 54,176円(プレミアルーム2シングルベッド) (45m2)
- 参考価格: 89,999円(カバナ ルーム キングベッド) (40m2)(キングベッド1台)
- ↑「カバナ」は 7階建て「ガーデンウイング」の1階。専用テラスからプールに入ることが可能。バスタブ付き。
プールが主役!(全室が中庭とプールに面している!)
↑ 7階建ての「ガーデン ウイング」全室が中庭とプールに面している。
↑左が16階建ての「ロイヤルウイング」で右が7階建て「ガーデンウイング」
↑プールに囲まれたテラス席で朝食を取ることが出来る。
客室(プールが主役の客室の配置)
●「デラックス バルコニー」 (45m2)
●「カバナ ルーム 」 (40m2)
↑これが、「カバナ ルーム キングベッド」 (40m2)(キングベッド1台) 専用テラスからプールに入ることが可能。
レストラン(ミシュランの星を取ったタイ料理レストラン)
●「Sra Bua by Kiin Kiin」(タイ料理)
↑タイ料理の「Sra Bua by Kiin Kiin」フレンチのシェフでありながら、タイで修行し、出身地のデンマークのコペンハーゲンでタイレストランを開き、ミシュランの星を獲得した Henrik Yde Andersen がタイで開いた店。
●「ALATi」(地中海料理)
↑ イタリア出身のシェフ Carlo Valenzianoが作る地中海料理の「ALATi」
★詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
🔵「インター コンチネンタル バンコク」(バンコク最高の立地!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
インター コンチネンタル バンコク
(InterContinental Bangkok) |
5★ | 2 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | ホテルのサイト | ||
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→ | Trip.com | |||
↑ 37階建てのバンコク最高の立地にあるラグジュアリー系ホテルです。
基本情報(チットロム駅から徒歩2分!)(2023年6月に新装完了)
- 基本情報 : ★チットロム駅から徒歩2分★2023年6月に新装完了★IHGのラグジュアリー系ホテル★37階建て★381室★空港送迎あり★日本語対応あり
- ★場所はチットロム駅のすぐ北側に隣接しており、駅高架のエスカレーターと階段が目の前にあり、大変便利。
- (↓写真は全てAgodaから転用)
オススメのポイント(繁華街のど真ん中!)
- ★チットロム駅から徒歩2分!
- ★バンコク最高の立地!圧倒的に立地の良さナンバーワンです。
- ★インターコンチネンタルはIHGの看板ブランドで、世界的な高級ホテルの代名詞です。ビジネスの出張旅行から家族旅行まで、あらゆる旅行者にオススメです。
- ★37階建ての高層ビルで眺めが良い!
- ★37階のルーフトップにプールがある!
- ★36階のジムは充実した内容で評判良し!
- ★繁華街のど真ん中にあり、ショッピングにも大変便利。徒歩数分の距離に大型ショッピングモールのセントラルワールドが、大型スーパーマーケットのビッグC等があります。
- ★ベッドは高級ブランド”シーリー”の”ポスチャーペディックテクノロジー”のマットを採用。
- 口コミ:昔からある古いホテルだけど、営業を休止して、新装工事を実施し、2023年6月に新装工事が完了した。全般的に非常に評判が良い。ここは日本人のイメージ通りの高級ホテル!ホテルの顔であるドアマンのフレンドリーな対応から始まり、豪華なロビー、チェックインの対応、眺めの良い落ち着いた客室、寝心地の良いベッド、有名なホテル内レストラン、設備も、サービスも高得点の評価。日本人の宿泊客も多く利用している。ホテルから出るとバンコクで最も高級なショッピング街が広がる。
参考価格(33,115円)(45m2から)
- 参考価格:33,115円(45m2)(クラシック ルーム)(ダブルベッド1台)
- 参考価格:35,993円(45m2)(1キング クラシック 高層階)(キングベッド1台)
- 参考価格:35,993円(45m2)(2 シングル クラシック 高層階)(シングルベッド2台)
- ↑朝食込みの価格です。
↑ロビー
↑ロビー
↑ 大型ショッピングモール セントラル ワールドまで徒歩で数分。
客室(高級感!眺め良し!)
↑ 2シングルクラシック(45m2)のベッド。
↑ クラシックルーム(45m2)のダブルベッド。又は、「1キング クラシック 高層階」
↑ クラシックルーム(45m2)のバスルーム。
ルーフ トップ プールは37階にある!
「OASIS POOL」(オアシスプール)(37階)
↑ 37階のルーフトップにあるプール!(午前7時から午後10時まで利用可能)
ルーフトッププールの高さではバンコクでトップクラスです。
※「プールサイドが狭い」との口コミがありますので、宿泊客が多い場合は、ゆっくり出来ない可能性があると思います。
「OASIS POOL BAR」(オアシス プール バー)(37階)
↑「オアシス プール バー」は午前7時から午後9時まで営業です。
●「Infinity Fitness」(ジム)(36階)(大変評判良い!)
↑ フィットネスセンター 「インフィニティ フィットネス」ここはスゴイです!36階の眺めが抜群に良い前面の丸いガラス窓の中にあります。
★こちらのジムは大変評判が良いです。広々していて、設備も充実しています。★カーディオ系、ウエイトトレーニング系、フリーウエイト等、一通り揃っています。★有償ですが、パーソナルトレーナーも常駐しています。★ロッカールーム、サウナ、スチームルーム完備。
レストラン(充実しています!)
●「Espresso」レストラン
↑ レストラン「Espresso」朝食のブッフェもここでいただきます。
↑ レストラン「Espresso」
●「Fireplace Grill And Bar」ステーキハウス
↑ ステーキハウス 「Fireplace Grill And Bar」
●「Summer Palace」中華料理
↑ 中華料理の「Summer Palace」
●「Butter」カフェ&ベーカリー
↑カフェ&ベーカリーの「Butter」
●「Humidor」シガー ルーム
↑ シガー ルーム「Humidor」ここはお酒も食事も出来るシガールームです。
シガールームとかシガーバーって歴史のある欧米系の高級ホテルの証拠ですよね。一服出来る場所が無いと来てくれない富裕層の上客がいるんでしょうね。
●「SoCal」アメリカン スタイルのレストラン
↑アメリカン スタイルのレストラン「SoCal」タコスとかパスタとかピザとかを食べられます。
サザン カリフォルニア(Southern California)を略して「SoCal」になったらしい。
🔵ウォルドーフ アストリア バンコク(ヒルトンの最上級ブランド!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ウォルドーフ アストリア バンコク
(Waldorf Astoria Bangkok ) |
5★ | 5 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。→
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | 楽天 | |||
↑中央の背の高いビルが「ウォルドーフ アストリア バンコク」の入るビルです。60階建ての超高層ビルですが、ホテルの客室は低層階の6階から16階にあり、高層階の55階から57階にはレストランがあります。
↑写真の右側に見える緑の芝は、由緒正しい「ロイヤル バンコク スポーツクラブ」です。
基本情報(スクンビット線チットロム駅から5分)
- 基本情報:★ヒルトン系ホテルの最上級ブランド★60階建て★171室★日本語対応ホテル★空港送迎あり(有料)
- 場所はスクンビット線チットロム駅からも5分程度。シーロム線ラチャダムリ駅の北側に徒歩5分。大型ショッピングモールのセントラルワールドにも徒歩で行けます。
- (↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(美しいアールデコ調インテリア!)
- ★正真正銘のラグジュアリーホテルです。
- ★ヒルトンの最上級ブランド。
- ★16階のインフィニティプールがスゴイ!
- ★ウォルドーフ アストリアと言えば、アメリカ、ニューヨークのミッドタウンマンハッタンにあるホテルが本家ですが、マンハッタンの本家ウオルドーフ アストリアは1931年に、当時流行していたデザイン様式であるアールデコのランドマークとして建設された47階建ての高層ホテルで、1963年まで世界で最も背の高いホテルの称号を持っていました。ちなみに、アールデコの建築として最も有名なのはエンパイヤー ステートビルディングです。
- 日本語対応:電話で確認したところ、2023年9月現在、日本語対応のタイ人スタッフが在籍しています。この日本語スタッフはいつも受付で待機している訳ではないようですが、必要な時は対応が可能です。
- 口コミ:口コミの評価も大変良い。設備、サービス、朝食、どれも大変評判が良いです。5つ星ホテルの選択に迷った時はココに決めておけば間違いありません。
参考価格(4万円から)(50m2から)
- 参考価格:40,562円(デラック キング ベッド)(50m2)(キングベッド1台)
- ↑「デラックス」は6階から12階の部屋になります。
- 参考価格:43,450円(デラックス シティビュー キング ベッド )(50m2)(キングベッド1台)
- ↑「デラックス シティビュー」は8階から15階になります。
- 参考価格:43,450円(デラックス シティビュー ツイン ベッド )(50m2)(ベッド2台)
- 参考価格:46,705円(デラックス パークビュー キングベッド )(50m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:46,705円(デラックス パークビュー ツインベッド )(50m2)(ベッド2台)
- 参考価格:94,589円(キング 1ベッドルーム アストリア スイート )(100m2)(キングベッド1台)
- ↑上記は全て朝食込みの価格です。
- ↑「パークビュー」の名称以外の部屋は、パークビューにならない可能性があります。
- ↑ベッドは「ウォルドーフ アストリア ベッド」
↑左の高層ビルが「ウォルドーフ アストリア バンコク」この独特の外観はマグノリアの花を表現しているとのことです。
↑ロビー
↑ロビー
客室(美しいアールデコ調のインテリア)
↑これが、「デラックス ルーム キングベッド」(50m2)(キングベッド1台)
↑こちらは、「デラックス シティビュールーム ツインベッド」(50m2)(シングルベッド2台)
↑これが、「デラックス シティビュー キング ベッド」(50m2)(キングベッド1台)
↑「デラックス シティビュー キング ベッド」(50m2)(キングベッド1台)
↑これが、「デラックス パークビュー キングベッド」)(50m2)(キングベッド1台)
↑これが、「デラックス パーク ビュー ツイン ベッド」(50m2)
↑「デラックス パーク ビュー ツイン ベッド」(50m2)
↑高級感のある内装
この装飾を眺めていたら、どっかで見たことがあることに気がついて、思い出してみたら、ボクが持っている与謝野晶子の「みだれ髪」の表紙でした。
これは、アールデコのもう一つ前のアール・ヌーヴォーの様式らしい。
↑バスルーム
↑これが、「キング 1ベッドルーム アストリア スイート 」のベッドルーム
↑「キング 1ベッドルーム アストリア スイート 」のリビングルーム
↑「キング 1ベッドルーム アストリア スイート 」のバスルーム
レストラン(55階のレストランからバンコクの夜景を楽しむ)
●「ブル&ベアー」(55階!)(アメリカンな高級グリル レストラン)
↑ウォルドーフ・アストリア・ニューヨークをイメージしたグリルレストラン「ブル&ベアー」(55階)
●「ザ・ロフト」(56階のバー!まるでニューヨークの夜景!)
↑ 56階のバー「ザ・ロフト」ニューヨークのソーホーに見られるアールヌーボーのスタイルをイメージしている。
●「フロントルーム」(タイの家庭料理)
↑ ”酸味、甘味、ナッツの風味、塩味、辛味、苦味、渋味、口当たりの良さというタイ料理特有の8つの風味を活かした本格的なタイの家庭料理の「フロントルーム」
●「ザ シャンパン バー」(57階)(とにかく、美しいバー)
↑ 57階には1900年代初期の魅力に包まれた「ザ シャンパン バー」があります。
●「ピーコック・アレー」(15階)
↑15階の「ピーコック・アレー」
”ロイヤル・バンコク・スポーツクラブを一望できる15階のピーコック・アレー。自家製のペストリーやアフタヌーンティー、軽食、ワインを楽しみながら、ご友人やお仕事仲間とごゆっくりお過ごしください。”
プール(インフィニティプールからの眺めが最高!)
↑16階のインフィニティプール!これは、すごいプールです!
- プールの利用時間は、朝6時から午後10時まで。25メートルプール!
- ★3方向の景色が見渡せるので眺めがすごく良い!
- ★インフィニティプールからの「ロイヤル バンコク スポーツクラブ」の広々とした芝の眺めが最高!
- ★温水プールだから夜間に利用しても冷たくない!
- ★写真の中央に立っている白い柱はマグノリアの花を表現していて、上部で大きく花びらのように開いて、プールエリア全体に陰を作る役割を果たしている。昼間はビーチベッドの上に影を作ってくれる!
- ★プールが南西の方向を向いているので、温水プールの中からサンセットを眺められる!
- ★↓夜間にプールから眺める高層ビルのイルミネーションがキレイ!
- ★↓(下の写真)プールの中に置いてあるソファーがあるんだけど、予約制なので、予約さえ取れれば、美しい眺めを独占出来ますよ。(ビーチベッド全部が予約が必要の可能性があるので、ご利用の際はご確認ください。)
- ★おまけに、写真に写っていないけど、プールサイドにあるシャワーが背景と一緒に写真が撮れて、めっちゃオシャレ!
↑温水プールなので、夜はプールの中から、周りのビルのイルミネーションを楽しめます。
プールの中のソファ見えますか?いい感じですね。予約が必要だそうです。
スパ (ウォルドーフ・アストリア・スパ)
↑16階にある「ウォルドーフ・アストリア・スパ」です。「3室のプライベートトリートメントルームを備えたリラクゼーションの楽園」だそうです。
●ジム (フィットネス センター)
↑ジムは24時間利用可能。カーディオ系、ウエイトトレーニング系、ホテルのジムとしては、十分なラインナップ。ケーブルマシーンも複数並んでいます。
🔵「パーク ハイアット バンコク」 (バンコクで最も美しいホテル!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
パーク ハイアット バンコク
(Park Hyatt Bangkok ) |
5★ | 4 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Trip.com | |||
→ | Expedia | |||
↑これが「パーク ハイアット バンコク」36階建て。とにかく、すごいデザインのビルです。スカイトレーンBTSの高架から直結している橋が見える。
基本情報(プルンチット駅に直結!)
- 基本情報:★5つ星の高級ホテル★プルンチット駅から高架で直結★空港送迎有り(有料)★2017年開業★36階建て(ホテルは上層の24階を使用)(下の7階はショッピングモール”Central Embassy”(セントラルエンバシー)
- 場所はプルンチット駅の北西側に隣接し、駅の高架からそのまま歩いて、ホテルのあるビルの中に入ることが出来ます。
- (↓写真は全てAgodaから転用)
オススメのポイント(外も中も本当に美しいホテル!)
- ★プルンチット駅と直結!
- ★ラグジュアリーな大型ショッピングモールと一体!
- ★外観も美しいがインテリアも美しい!
- ★36階建て高層ビルで、どの部屋からも眺めが素晴らしい!
- ★北側のインフィニティプールは景色が抜けていて最高!
- ★36階のルーフトップバーが最高!
- ★ミシュランガイドに掲載されているカタルーニャ料理レストランがある!
- 口コミ:評判は非常によい。部屋が広くて、眺めが良い。スタッフの対応、朝食も高評価。
参考価格(53,603円前後から)(48m2から)
- 参考価格:53,603円(ツインベッド2台)(48m2)(ベッド2台)
- 参考価格:53,603円(キングベッド1台)(48m2)(キングベッド1台 )
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑バスタブ付きです。
- ↑価格は変動するので、最新の価格は予約サイトにてご確認ください。
- ↑上記以外にも多くの種類があるので、予約サイトにてご確認ください。
↑ロビーは10階にあります。
客室の紹介(どの部屋からも眺めが良い!)
↑これが、「2 Twin Bed(ツインベッド2台)」(48m2)
★YouTubeのビデオを出来るだけ多く確認したけど、このホテルに眺めの悪い部屋はないんじゃないかと思います。東側の部屋だけ、隣のビルが近いけど、カーブしてるから、北側、又は、南側の景色が良く見えるようになっている。
↓各部屋の共通の仕様:
- 55インチLEDワイドスクリーンテレビ
- 個別に調整可能な暖房・空調設備
- Le Labo®スキンケア製品
- ヘアドライヤー
- ネスプレッソ(Nespresso)コーヒーメーカー
- ミニバー
- アイロンとアイロン台
- 大型室内金庫
↑「2 Twin Bed(ツイン ベッド2台)」(48m2)のバスルーム
↑これが「キングベッド1台 (1 King Bed )」(48m2)
↑同じく「キングベッド1台 (1 King Bed )」(48m2)
↑「キングベッド1台 (1 King Bed )」(48m2)のバスルーム
レストラン(36階のルーフトップバーが最高!)
(※以下のレストラン、バーのご予約はホテルのサイトから→こちら)
(※ホテルの日本語のレストランの予約サイトはこちら)
●「エンバシールーム」(カタルーニャ料理)(ミシュランガイドに掲載)
↑ 9階にある「エンバシールーム – カタラン・キュイジーヌ」毎日 正午~午後2:30と午後6:00~10:30
白を基調としたインテリアの美しいレストランです。
スペイン・カタルーニャ出身のシェフ、フェラン・タデオのカタルーニャ料理のレストラン。カタルーニャ料理を提供する、バンコクで唯一のレストラン。ミシュランガイドのおすすめレストラン2023に掲載され、ミシュランガイド・タイランド2024にも掲載される予定。
↑「エンバシールーム」のテラス席。プールと北側の素晴らしい眺めを楽しめます。
Penthouse Bar + Grill (ペントハウスのバーとグリル)
★34から36階のルーフトップまでの3フロアにレストランとバーがあり。これらのことをペントハウスバー+グリルと呼んでいます。
●「Roof Top Bar」(36階)
↑36階のルーフトップバーです。なんだかスゴイ場所にあります。↓ (※ルーフトップバーのアルコール類のラストオーダーは午後11:30です)
(※詳しくはこちら)
↑36階ってここなんですね。てっぺん!よろしければ、一番上の写真でどこにあるか探してみましょう。
●「ジョニーウォーカー DEPTH OF BLUE ROOM」 ( 35階)
↑「ジョニーウォーカーDepth of Blune Room」は東南アジアで最初のジョニーウォーカーのフラッグシップ店。スコッチウイスキー、ジョニーウォーカーのブルーラベルを楽しめる訳ですね。ブルーラベルとは、「ジョニーウォーカーの最高位ライン。 10,000樽のうちわずか1樽の割合でしか存在しない、熟成の頂点に達した原酒のみをブレンドした希少な逸品。 」なんだとか。(※詳しくはこちら)
●「COCKTAIL BAR」(カクテルバー 35階)
↑35階の「カクテルバー」毎日午後5時半から午前2時まで営業。天井が高くて豪華ですね。大きな窓からバンコクの夜景を楽しめます。(※カクテルバーのアルコール類のラストオーダーは深夜1:30です)
●「The Grill」 (34階)(グリルレストラン)
↑34階のグリルレストラン「The Grill」世界中から入手した高級食材がオープンキッチンで調理されます。肉料理やシーフード料理を楽しむことが出来ます。テラス席もあります。
●「リビングルーム」(9階)(レストラン)(インターナショナルとタイ料理)
↑9階にある「リビングルーム」は広々としたオールデイ ダイニング レストラン。インターナショナルとタイ料理を提供します。(Daily from 7:30 AM – 9:00 PM, Afternoon Tea from 1:00 PM – 5:00 PM) インテリアが白基調で美しいですね。
●「The Bar」(バー)(10階)
↑「The Bar」(バー)はロビーと同じ10階にあります。毎日昼の12時から午後11時まで。年代物のワイン、ドラフトビール、その他、色々あります。
プール(9階)(全長40Mの塩水プール!バンコクの町並みが絶景!!)
↑このプールはスゴイ!全長40メートル!体と環境に優しい塩水プール。インフィニティプール!サン ラウンジャー(ビーチベッド)がたくさんあって、リラックスできる。ホテルの北側の景色は素晴らしくて、まるで、ニューヨークのセントラルパーク越しに眺める摩天楼のよう。
★上の写真の奥には、プールの背面に階段状にサンラウンジャーが並んでいて、少し高い場所からプール越しに景色を見ることが出来て、ちょっとビックリするような景色を見れます。
●ジム(Fitness Center)(11階)(24時間利用可能!)
↑11階のジムは毎日24時間利用可能です。
テクノジム製の最新設備が導入されています。広々していて、カーディオ系、ウエイトトレーニング系、充実しています。
↑11階のジムからは9階のプールが見えます。
Spa(11階)「パンピューリ オーガニック スパ」(ホテル内)
↑「PAÑPURI ORGANIC SPA at Park Hyat」472m2の広いスペースに8つのトリートメントルームがあります。(※メニューはこちら→ホテル内のスパで英語のサイトになります。)
★上のホテル内の「パンピューリ オーガニック スパ」とは別に隣のチットロム駅から徒歩でスカイウオークで行けるゲイソンビレッジ内の「PAÑPURI WELLNESS」(パンピューリ ウエルネス)があります。このゲイソンビレッジ内のパンピューリのスパは日本人の観光客も多く利用しています。
🔵「アテネ ホテル ラグジュアリー コレクション」 (タイ王室を体感出来る!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
アテネ ホテル ラグジュアリー コレクション ホテル バンコク
(The Athenee Hotel a Luxury Collection Hotel Bangkok) |
5★ | 5 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Trip.com | |||
→ | Expedia |
↑これが、「アテネ ホテル ラグジュアリー コレクション ホテル バンコク」
基本情報(プルンチット駅徒歩5分)
- 基本情報:★マリオット系★プルンチット駅から徒歩5分★29階建て★374室★2000年に建設★2017年に全面改装が完了し、「プラザ・アテネバンコク」からマリオット系の「アテネ ホテル ラグジュアリー コレクション ホテル バンコク」にブランドが変更された。★日本語対応ホテル★空港送迎有り(有料)
- 場所は駅の南西のウイッタユ通り沿いにあります。ウイッタユ通りは日本大使館のある通り。
- (↓Agodaの写真を転用。)
オススメのポイント(王女様の宮殿跡に立つ豪華なホテル!)
- ★プルンチット駅から徒歩5分!
- ★日本語対応あり!
- ★ラグジュアリーのお手本のようなホテル!
- ★有名なフォーブスのトラベルガイドにも紹介されている!
- ★プールはフォーブスの「世界で最も美しいホテルプール」の一つとして紹介されている!
- ★この場所はチュラーロンコーン王(ラーマ5世)の王女であるプリンセス Valaya Alongkorn(1884-1938)の宮殿が合った場所であり、大変由緒が正しい土地。王女が暮らしていた宮殿と当時の様式を取り入れた豪華な内装が特徴。
- 口コミ:とにかく、コメントを書いている人が多い。日本人も多数利用。食事を含め全般的に非常に高評価。とても良いホテルです。日本大使館とアメリカ大使館のあるウイッタユ通り沿い。日本語スタッフの対応も好評。
参考価格(34,733円程度から)(38m2から)
- 参考価格:34,733円(アテネ ゲストルーム 2ダブル シティビュー)(38m2)(ダブルベッド2台)
- 参考価格:34,733円(アテネ ゲストルーム 1キング シティビュー)(38m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:38,868円(アテネ プレステージ ゲストルーム 1キング シティビュー)(46m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:40,936円(ロイヤルルーム 1キング シティビュー)(44m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:40,936円(ロイヤルルーム 2ダブル シティビュー)(44m2)(ダブルベッド2台)
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑バスタブ付き。
↑手前の右が「アテネ ホテル ラグジュアリー コレクション ホテル バンコク」向こう側に見えるのが、プルンチット駅に直結している「オークラ プレステージ バンコク」です。左の通りが日本大使館とアメリカ大使館のあるウイッタユ通り。
↑こちらは昼間の写真。よーく見ると、下のビルのルーフトップ(4階)に緑に覆われたプールが見えますね。このプールは南側と西側の景色がよく見えます。朝日も当たるし、夕日も眺めることが出来ます。
↑ロビーは豪華!インテリアのひとつひとつにタイの王室と伝統に基づいた意味が込められている。
↑ロビー
↑南側の眺めの良い部屋が当たれば、西側のアメリカ大使館の敷地の向こうのバンコクのビル群を眺めることが出来ます。
↑北側の部屋になれば、こんな感じの眺めになります。北側も南側も周りのビルと距離があるので、眺めは良いと思います。ご参考までに、写真の右端が「オークラ プレステージ バンコク」で、その左側の向こうが「パークハイアットバンコク」です。その左のガラス張りで最上部が金色のビルはアユタヤ銀行のビル、その左の少し背が低い金色のとんがり帽子のビルは「グランデ センター ポイント ホテル プルンチット」です。
豪華な客室(王女になった気分でお休み)
↑これが、「アテネ ゲストルーム 2ダブル シティビュー」(38m2)(ダブルベッド2台)
↑これが、「アテネ ゲストルーム 2ダブル シティビュー」(38m2)のバスルーム
↑これが「アテネ ゲストルーム 1キング シティビュー」(38m2)(キングベッド1台)
↑これが、「アテネ プレステージ ゲストルーム 1キング シティビュー」(46m2)(キングベッド1台)
↑これが、「ロイヤルルーム 1キング シティビュー」(44m2)(キングベッド1台)
プールは「世界で最も美しいホテルのプール」とフォーブスで紹介!
↑見えますか?あそこにオアシスがありますよ!緑に囲まれたオアシスが!
※写真の右側がベトナム大使館の緑で左側がアメリカ大使館の緑!
↑4階の屋外にフリーフォームの立派なプールがあります。(午前6時から午後10時まで利用可能)
プールは美しいガーデンに囲まれています。フォーブスの「The World’s Most Beautiful Hotel Pools」では、「庭園のようなラグーンスタイルのプール」とか「高層ビルに囲まれた都会のオアシス」と表現されています。
↑この写真の向こう側が西側で、広々としたアメリカ大使館の敷地なので、景色が抜けていて、開放感があるます。
↑プール:こちらは南向きの景色。すぐ南は低層ビルのベトナム大使館なので、その向こうのヒルトン系の「コンラッドホテル」が見えます。
↑プール全景:深い場所で1.5m。右端の丸いプールは子供用の浅いプール。泳ぎたい人もリラックスしたい人も利用できますね。
↑4階の屋外スペースは広々とした庭園になっており、この中にプールがあります。
ムエタイの体験教室もある!
↑この4階の庭園でムエタイの体験教室も開かれています。
※月曜日と水曜日の午前6時から午後7時まで。ご興味の方はチェックインの際にご確認下さい。
●ジム「アテネ フィットネス」(4階)(充実の設備!)
↑ジムはプールと同じ4階にあります。年中無休で24時間利用可能。カーディオ系、ウエイトトレーニング系、フリーウエイト、各種マシーンが揃っており、大変評判の良いジムです。
ロッカールーム、サウナルーム、スチームルームがあります。
スパ「Athenee Spa」(血液型により決まる”イミュネトラ セラピー”がユニーク!)
↑「アテネ スパ」はフォーブスの2023年度のトラベルガイドで4つ星を獲得しています。
(7つのトリートメントルームがあります。午前11時から午後9時まで。予約が必要。チェックイン時にご確認くだだい。)
※フォーブスはホテルの5つ星評価の元祖で、4つ星と5つ星が非常に厳しい調査の上に発表されます。2023年度のバンコクのスパについては、合わせて8件しか紹介されていません。その内、5つ星はたったの2件で、4つ星は5件しかありません。
↑ 血液型の聞き取りから始まる”イミュネトラ セラピー”が大変ユニーク!血液型別にマッサージに使用されるハーブ、スパイス、フルーツ、ジェムストーンが決められます。
例えば、O型の場合は、足と足のツボへのマッサージが重点的に行われます。A型の場合は、腹部と消化器系へ重点的にマッサージが行われます。B型の場合は、リンパへのマッサージが中心になります。AB型の場合は、A型向けとB型向けのマッサージを合わせて行うことになります。
レストラン(豪華なラインナップ!)
●「The View」(4階)プールサイドのレストラン、バー
↑4階のプールサイドにある、「The View」では軽食、カクテル、その他を注文出来ます。
↑プールサイドとその向こうに見えるのが「The View」
●「Kintsugi Bangkok by Jeff Ramsey」(3階)和食レストラン
↑3階の和食レストランの「キンツギ」メニューはコチラ!
●「The Silk Road」中華料理(3階)
↑「The Silk Road」(3階)は広東料理のレストランです。
●「Rain Tree Café」(ロビー階)インターナショナル料理
↑ロビー階の「Rain Tree Café」(インターナショナル料理) 朝食はここでいただきます。紹介サイトはコチラ。
●「The Glaz Bar」(ロビー階)バー
↑ロビー階のバー「The Glaz Bar」では色々なオリジナルカクテルをお楽しみいただけます。
●「The House of Smooth Curry」(3階)タイ料理レストラン
↑3階にあるタイ料理の「The House of Smooth Curry」メニューはコチラ!
内装はこの場所にあった宮殿で王女が暮らしていたプライベートスペースのイメージを参考にしている。
●「The Allium Bangkok」(3階)高級フランス料理
↑3階の「The Allium Bangkok」は高級フランス料理のレストランです。メニューはコチラ!
●「The Bakery」(ロビー階)コーヒーハウス
↑ロビー階の優雅な「The Bakery」でアフタヌーンティーをどうぞ。
🔵「ローズウッドバンコク」 (ガラス張りが美しい!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ローズウッド バンコク
(Rose Wood Bangkok) |
5★ | 1 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Trip.com | |||
↑これが、「ローズウッド バンコク」30階建てのラグジュアリーホテルです。
↑ ガラス張りの独特の外観が特徴。ホテルのサイトによれば、手を合わせるタイ式の挨拶「ワイ」にインスパイアされたデザインだそうです。ボクにはガラスのサンドイッチに見えるけど、、。(※上はホテルの東側を移した写真)
基本情報(プルンチット駅に直結!)
- 基本情報:★プルンチット駅から高架で直結★2019年建設★30階建て★158室★空港送迎有り(有料)
- 場所:スクンビット線プルンチット駅の北側に隣接。駅の高架からそのままホテルに入れます。
- (↓写真は全てAgodaから転用)
オススメのポイント(30階にあるレトロなバーがカッコイイ!)
- ★プルンチット駅に直結!
- ★一度は入ってみたくなるガラス張りのホテル!
- ★インテリアが芸術的で美しい!
- ★レストランが大変充実しています。
- ★最上階の30階にあるレトロなバーがカッコいい!
- 口コミ:全般的に大変高評価。スタッフの対応の良さ、窓からの景色の良さが大変好評。
参考価格(48,822円程度から)(42m2から)
- 参考価格:48,822円(デラックス キング)(42m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:48,822円(デラックス ツイン)(42m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:52,599円(エグゼクティブ キング)(42m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:52,599円(エグゼクティブ ツイン)(42m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:64,124円(プレミアム キング)(50m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:109,460円(マナースイート キングベッド)(79m2)(キングベッド1台)
- 参考価格:96,064円(マナー スイートルーム ツインベッド )(79m2)(シングルベッド2台)
- ※全て朝食込みの価格です。
- ↑「デラックス」は西向きのシティビュー。11から18階と20から28階にあります。
- ↑「エグゼクティブ」は東向きのシティビュー。11から18階と20から27階にあります。
- ↑「プレミアム」はスクンビット通り側のシティビューです。
- ↑「プレミアム」は13と14階、21と22階、24と25階、27階にあります。
- ↑「マナースイート」はシティビューです。
- ↑「マナースイート」11階、15から18階、20から21階、23から24階、26から27階にあります。
- ※価格は変動しますので、最新の価格は予約サイトでご確認ください。
↑ ローズウッドが「Sense of Arrival」(お客さんが到着した際の第一印象)の為に用意したホテルの玄関!
客室(大きな窓とラグジュアリーなインテリア)
↑「デラックス」又は「エグゼクティブ 」(42m2)
※「デラックス」は西向きのシティビュー。11から18階と20から28階にあります。
※「エグゼクティブ」は東向きのシティビュー。11から18階と20から27階にあります。
↑こちらは、「プレミアムキング」(50m2)です。
※「プレミアム」はスクンビット通り側のシティビューです。13と14階、21と22階、24と25階、27階にあります。
↑これが「マナースイート」(79m2)(キングベッド1台)のベッドルームです。ベッドルームとリビングルームが分かれています。
※「マナースイート」はシティビューです。11階、15から18階、20から21階、23から24階、26から27階にあります。
↑「マナースイート キングベッド」(79m2)のリビングルーム
レストラン(30階のレトロなバーが最高!)
●「Nan Bei」中華料理(アールデコなインテリア!南と北の中華を提供!)
↑ 中華料理「Nan Bei」は19階にあります。エレベーターを降りると、ムーンゲート(月門)がお出迎えしてくれます。
↑中華料理「Nan Bei」
↑中華料理「Nan Bei」のテラス席 (※向こうに見えるのは以前に紹介した「オークラ プレステージ バンコク」で、壁から飛び出ている大きなバルコニーは25階のインフィニティプール)
●「Lakorn European Brasserie」(朝食はここ!モダンなタイ料理と洋食)
↑レストラン「Lakorn European Brasserie」洋食とタイ料理をモダンなスタイルで提供。朝食はこちらで提供。7階にあります。
↑レストラン「Lakorn European Brasserie」
↑レストラン「Lakorn European Brasserie」のテラス席
●「LENNON’S」(30階)(レトロなバー!6000枚のレトロなレコードコレクション!)
↑ 30階にあるバー「LENNON’S」”スピーク イージー”なレトロバーですね。
(※メニューはこちら→Lennon’s Menu)
何がスゴイって、もう一度最初のホテルの外観写真を見てほしいんだけど、30階建てのビルの30階にあるバーってことは、、、あの一番上のとんがっているガラスの中にあるフロアーってことでしょうか? 演出がスゴイ!
↑ところで、写真の向こうの方にオーディオ機器が見えるでしょう?
聞くところによるとスゴイ装備らしく、ご参考までにアンプは「マッキントッシュ」、ターンテーブルは「ノッティンガム」、スピーカーは「ハーベス」だそうです。これってすごいんですか?
↑レトロなバー「LENNON’S」のレコードコレクション。6000枚のレトロな ”ビニール コレクション”があり、訪れた客が実際にターンテーブルに置いて聞くことが出来る。(※英語では昔のレコードのことを「Vinyl」(ビニール)と呼ぶそうです。)
↑レトロなバー「LENNON’S」、、なんだか、てっぺん!って感じですね!ところで、螺旋階段の上は何でしょう?
●「G&O」(オーガニックなレストラン)
↑「G&O」オーガニックで自然な素材を使ったヘルシーな食事を提供します。9階のプールサイドにあります。
↑「G&O」オーガニックで自然な素材を使ったヘルシーな食事を提供します。
プール (肌に優しい塩水プール!寒くない温水!)
↑最近の5つ星ホテルは、塩水で温水のプールが多いですね。塩素の代わりに塩水にすると肌と環境に良いらしい。20メートルプールです。
↑それから、この半屋内半屋外のプールは人によって、反応が色々で、日光が当たる時間が短いと文句を言っている人がいる一方で、直射日光を避けて利用できる点を評価する人もいる。プールって、案外難しいですよね。ビジネスで来ている人は泳ぎたいけど、日焼けしたくなかったりするし、観光の人は泳ぐことよりも、日光浴が目的だったりするし、、、。でも、全体的には好評です。
●ジム (オリンピックのスポンサー”テクノジム”を採用)
↑ジムは9階のプールサイドにあります。スペースは大きくありませんが、カーディオ系とウエイトトレーニング系のマシーンも揃っています。ジムで使用される設備は「Technogym」が採用されています。「テクノジム」はオリンピック選手用のトレーニング施設で使用される各マシーンの公式サプライヤーとして世界的に知られています。
スパ :”SENSE” (センス)(”エヴィダンス ドゥ ボーテ”のエッセンシャル スキンケアー)
↑ローズウッドのスパの名前は「センス」と言います。営業時間は午前10時から午後10まで。
★以下のような種類があり、各々にメニューがあります。
- LOST REMEDIES (ロストレメディーズ):”失われた療法”(数千年前のタイに存在したハーブ療法)
- SENSE JOURNEYS (センスジャーニーズ):北タイに伝わる長旅の疲れを癒やす療法
- ESSENTIAL SKIN CARE (エッセンシャルスキンケアー) :”エヴィダンス ドゥ ボーテ””のスキンケア製品を使用。
- SENSE BODY (センスボディ) :タイに伝わるボディケアー
- SENSE MASSAGES (センスマッサージ) :タイ古式、スウェーデン式マッサージにアロママッサージを組み合わせたマッサージ、その他。
●インテリア担当はCelia Chu
↑ ローズウッドバンコクの内装全般を担当したのが、台湾のインテリア デザイナーCelia Chuです。
隅々まで計算された素晴らしいインテリアですね。ホテル全体が芸術作品のようです。Celia Chuの紹介記事はコチラ。
🔵「ヴィラ デヴァ リゾート & ホテル バンコク」(たった43室のラグジュアリーホテル)
ホテル名(Hotel)(โรงแรม) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ヴィラ デヴァ リゾート & ホテル バンコク
(Villa Deva Reresort & Hotel Bangkok) |
4★ | 6 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com |
↑これが、「ヴィラ デヴァ リゾート & ホテル バンコク」全室がプールビュー!
基本情報(2023年にオープンしたばかり!)
- 基本情報:★2023年にオープンしたばかり!★空港送迎有り(有料)★場所:MRT地下鉄ルンピニ駅から徒歩6分
- (↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(低層2階建てで全室がプールビュー!)
- ★2023年にオープンしたばかり!
- ★低層2階建て! たった43室のラグジュリーなリゾートホテル
- ★全室プールビューだからリゾート感が抜群!
- ★グーグルの口コミが4.8点という高評価ホテル!
- ★高層ビルが立ち並ぶサトーン地区の中にあるラグジュアリーで隠れ家的なリゾートホテル。外観は隠れ家的!内装はラグジュアリー、かつ、プライベートな雰囲気。タイの映画スターがお忍びで泊まりに来そうな感じ。
参考価格(2万円台後半から)(40m2から)
- 参考価格:29,466円(デラックス プール ビュー ツインルーム)(シングルベッド2台)(40m2)
- 参考価格:29,466円(デラックス プール キングルーム)(キングベッド1台)(40m2)
- 参考価格:35,641円(デラックス ツイン ルーム プール アクセス)(シングルベッド2台)(48m2)
- 参考価格:35,641円(デラックス キング ルーム プール アクセス)(キングベッド1台)(48m2)
- ↑全て朝食込みの価格です。
- ↑「プールアクセス」は1階の部屋で、部屋から直接プールに出入りすることが可能。
プールがホテルの主役!
↑ このホテルの主役は大きなプール。プールの周りを客室が取り囲んでいる
↑ ”プールビュー”の部屋は2階で、”プールアクセス”が1階の部屋になるようです。
客室(全ての部屋にプールが見えるテラス付き!)
●「デラックス プール ビュー ツインルーム」(40m2)
↑ これが、2階にある”プールビュー”のデラックス プール ビュー ツインルーム(シングルベッド2台)(40m2)
●「デラックス キング ルーム プール アクセス」(48m2)
↑ こちらが、1階の”プールアクセス” デラックス キング ルーム プール アクセス(キングベッド1台)(48m2) 部屋の目の前がプール!
↑プールアクセスはテラスの目の前にプールがある。プライバシーに配慮して、植木で左右を壁にしている。
レストランは一つだけど問題なし
レストランは1か所ですが、43室のホテルなので、混雑はしないようです。
タイ国政府観光庁のサイト
- ↓タイ国政府観光庁のサイト”amazing THAILAND“にバンコク市内の交通に関する記事がありますので、紹介しておきます。
- バンコク市内の路線図 → クリックしてください。
- バンコク市内の交通(クリックしてください。)
- バンコクの公共交通機関の利用方法とおすすめルート(クリックしてください。)
ホテル航空券の検索サイト一覧
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