バンコクのアコー系ホテルを紹介！(駅近!)(バンコクのオススメのホテル)
- バンコク市内のアコー系の駅近ホテルを中心に紹介致します。
- 🔵は、オススメのホテルで、１泊２万円以上
- 🟡は、オススメのホテルで、１泊１万円以上で２万円以下
- 🔴は、オススメのホテルで、１泊１万円以下
- タイ暮らし25年のモズモズがオススメ
- ※価格は変動するので、参考価格です。
- ※本記事は広告を含みます。
- ※スマホでご覧の方：旅行関係の広告は記事の一番下に表示されます。
- ※スマホでご覧の方：人気記事のランキングはサイドバーに表示されます。
- ※本記事に掲載のホテルの写真はAgodaからの転用です。
- (※2023年12月作成版)(※2024年2月改定)
バンコクのBTS(スカイトレーン)の路線図
- ↑明るいグリーンがBTSスクンビット線：E4のアソーク駅がエアポートリンクと接続している。E4のアソーク駅からE9のオンヌット駅の周辺に多くの日本人が暮らしており、ショッピングには便利。
- ↑赤がスワンナプーム空港に接続するエアポートリンク(A1からA8)
- ★エアポートリンクからスクンビット線のアソーク駅に乗り換えるにはA6のマッカサン駅で地下鉄MRTのペッチャブリ駅(BL21)に乗り換える。
- ★エアポートリンクからアソーク駅以外のスクンビット線へ行く場合はエアポートリンクの終着駅であるパヤタイ駅(A8)でBTSスクンビット線のパヤタイ駅(N2)へ乗り換えれば簡単です。
- ↑左側の南北に走る濃いグリーンがシーロム線で、チャオプラヤー川を挟んで、東岸にあるS6のサパーンタークシン駅と西岸にあるS7のクルントンブリ駅の南北にリバーサイドのホテルが並んでいます。
★タイ国政府観光庁のサイト”amazing THAILAND“にバンコク市内の交通に関する記事がありますので、紹介しておきます。
ラチャテウイー駅前のホテル(スクンビット線)(空港アクセスが良い!)
- ラチャテウイー駅は路線図のBTSスクンビット線のN1です。
- ラチャテウイー駅はエアポートリンクの終着駅であるパヤタイ駅でBTSスクンビット線に乗り換えれば次の駅がラチャテウイー駅です。
- 大型ショッピングモールが立ち並ぶサイアム駅も1駅で移動可能！
- 次のサイアム駅でシーロム線に乗り換えれば、リバーサイド方面に移動が簡単に出来る！
- 有名なチャトチャック市場にも北へ5駅で到着。
🔵「ヴィ ホテル バンコク – M ギャラリー 」(5★)(アコーの高級ブティックホテル！)
| ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ヴィ ホテル バンコク – M ギャラリー (VIE Hotel Bangkok – MGallery ) | 5★ | 1 | 分 | |
| ★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | ホテルのサイト(アコー) | ||
| → | Agoda | |||
| → | ||||
| → | ||||
| ※JTBでその他のホテルやタイの「おすすめツアー」を探す → | → | |||
| ※HISでバンコク行きの格安航空券を探す → | → | |||
| ※“klook”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | |||
| ※“ハロー アクティビティ”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | Hello Activity | ||
| ※“グローバルWiFi”で海外WiFiレンタルを申し込む→ | → | GLOBAL WiFi | ||
↑これが、「ヴィ ホテル バンコク – M ギャラリー」26階建て。周囲に大きなビルが隣接していないので、眺めは良い。写真の右下にBTSスクンビット線のラチャテウィー駅が見えます。
基本情報(アコーの高級ブティックホテル！)
- ★アコーホテルの高級ブティックホテル★2008年開業★26階建て★163室
- 場所は、スクンビット線のパヤタイ通り沿いにあるラチャテウィー駅から徒歩1分。ラチャテウィー駅はエアポートリンク終着のパヤタイ駅の次の駅。
- (↓Agodaの写真を転用。)
オススメのポイント(🔶スワンナプーム空港からのアクセスが抜群！)
- ★最大のポイントは立地の良さ！
- ★BTSのラチャテウイー駅が目の前！
- ★エアポートリンクのパヤタイ駅までラチャテウイー駅から1駅！
- ★大型ショッピングモールが立ち並ぶサイアム駅も1駅で移動可能！
- ★次のサイアム駅でシーロム線に乗り換えれば、リバーサイド方面に移動が簡単に出来る！
- ★2万円前後で38m2の広い部屋を利用出来る！
- ★ミシュラン1つ星のフレンチレストランがある！
- ★有名なチャトチャック市場にも目の前の駅から北へ5駅で到着。
- 口コミ：全般的に非常に評判が良い。清潔で広い部屋、スタッフの対応も良い。朝食も評判良し。
参考価格(20,332円程度から)(38m2から)
- 参考価格：20,332円(デラックスルーム キングベッド)(38m2)(キングベッド1台)
- 参考価格：20,332円(デラックス ツインベッド)(38m2)(シングルベッド２台)
- 参考価格：24,383円(デラックス スイート)(76m2)(キングベッド1台)
- ↑朝食込みの価格です。(１名で予約した場合の価格)
- ↑価格は変動するので最新の価格は予約サイトにてご確認ください。
- ↑バスタブ付きです。
客室(広くてオシャレな部屋)
↑これが「デラックスルーム キングベッド」(38m2)(キングベッド1台)
↑同じく「デラックスルーム キングベッド」(38m2)のバスルーム
↑これが「デラックス ツインベッド」(38m2)(シングルベッド２台)
↑これが「デラックス スイート」(76m2)(キングベッド1台) リビングルームとベッドルームが分かれています。
↑これが「デラックス スイート」(76m2)(キングベッド1台) のベッドルーム。
レストラン(ミシュランの一つ星レストランがある！)
「Signature」(11階)(フランス料理レストラン)(ミシュランの一つ星)
↑11階にあるフランス料理の「Signature」は有名なミシュランガイドで一つ星として紹介されています。専用のサイトはコチラ。
YTSB(寿司バー)
↑ YTSBはYellow Tale Shishi Bar の略称だそうです。Yellow Tale はハマチやブリの英語名です。
プール(目の前にBTSの電車が見えるユニークなプール)
↑10階のルーフトップにあるプールはユニークです。大きなプールではありませんが、パヤタイ通りに面したプールの壁がガラスになっていて、プールの中から目の前を走るBTSの電車が見えます。BTSの車内からもこのプールで泳いでいる人が見えるようで、ちょっと珍しい体験が出来ます。
↑口コミを見ていると、プールサイドが狭く、ベッドが少ないのでこの点についての不満コメントがあります。
ジム(設備が充実！)
↑10階にあるジムは24時間利用可能。スペースが広く、設備が充実していて、評判が良いです。
(この写真はTrip.comより借用)
(この写真はTrip.comより借用)
アソーク駅前のホテル(スクンビット線)(空港アクセスが良い！)
- アソーク駅(Asok)(E4)(อโศก)は地下鉄(MRT)のスクンビット駅への乗り換え駅として、重要な役割を果たしています。
- この地下鉄(MRT)スクンビット駅の北側のとなり駅である地下鉄”ペッチャブリー駅”がスワナプーム空港に乗り入れている空港線であるエアポートリンクのマッカサン駅への乗換駅となっています。
- つまり、このアソーク駅に近いホテルは空港へのアクセスが大変良いホテルということになります。
- アソク駅の北側にはショッピングモール”ターミナル２１“が直結しており、ショッピングにも大変便利！
🔵「ソフィテル バンコク スクンビット ホテル」(5★) (🔶アソーク駅に直結！)
| ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
| ソフィテル バンコク スクンビット ホテル (Sofitel Bangkok Sukhumvit Hotel) | 5★ | 4 | 分 | |
| ★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | ホテルのサイト | ||
| → | Agoda | |||
| → | ||||
| → | ||||
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↑これが、「ソフィテル バンコク スクンビット ホテル」32階建ての高層ホテルです。
基本情報(アコーのラグジュアリーホテル！)
- 基本情報：★ALLアコーグループのラグジュアリーホテル。★アソーク駅から高架で直結★2008年建設★2023年に改装してキレイになった。★32階建て★345室★日本語対応ホテル★空港送迎有り(有料)
- 場所はナナ駅とアソーク駅の中間あたりで300メートル程度距離がありますが、アソーク駅から高架を歩いて、そのままホテルに入れるので、アソーク駅直結として紹介します。
- (↓写真は全てAgodaから転用)
オススメのポイント(アソーク駅に高架で直結！)
- ★アソーク駅に高架で直結！
- ★アコーグループのラグジュアリーブランド！
- ★2023年に改装を実施したばかり。
- ★ソフィテル自慢のベッド「MyBed」は寝心地が抜群！
- ★レストランが充実！
- ★32階のベルギー料理レストラン＆バーが最高！
- ★バンコクのアコー系ホテルの中ではバンヤンツリーと今回のソフィテルが評判の良さでトップ2です！
- 口コミ：コメントは総じて高評価。非常に良いホテル。家族旅行はもちろん、初めての海外旅行でもオススメ出来ます。スタッフの対応、朝食の豊富さも評判良し。
参考価格(35,532円から)(37m2から)
- 参考価格：35,532円から(ラグジュアリーツイン)(37m2)(シングルベッド２台)
- 参考価格：35,532円から(ラグジュアリーツキング)(37m2)(キングベッド1台)
- 参考価格：37,409円から(マグニフィセント2シングルベッド)(42m2)(シングルベッド２台)
- 参考価格：37,409円から(マグニフィセント1キングベッド)(42m2)(キングベッド1台)
- ↑「マグニフィセント」は8階から18階にあります。
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑バスタブ付き
客室(オシャレ！)
↑これが、「ラグジュアリーツキング」(37m2)(キングベッド1台)
↑同じく、「ラグジュアリーツキング」(37m2)(キングベッド1台)
↑ラグジュアリーツインのバスルーム
↑こちらは「ラグジュアリーツイン(37m2)(シングルベッド２台)
レストラン(🔶32階のルーフトップバーの眺めが最高！)
「Le Macaron」(ロビー階)(フレンチスタイルのカフェ)
↑「Le Macaron」ロビー階にあるフレンチスタイルのカフェ。
テラス席もあります。メニューはこちら。営業時間は毎日 午前7時から午後10時まで。アフタヌーンティーは毎日午後2時から午後5時まで。
「Voilà! Restaurant」(2階)(オールデイダイニングレストラン)
↑「Voilà! Restaurant」2階にあるオールデイダイニングレストランです。朝食のブッフェはここでいただきます。
「Maison Mizuki」(日本にインスパイヤーされたウイスキーバー)
↑「Maison Mizuki」ウイスキーバー 毎日午後5時から午前1時まで。メニューはコチラ！
日本にインスパイアされた、ウエイスキーやカクテルがあります。お寿司も注文出来ます。
「Belga Rooftop Bar & Brasserie」(32階)(ベルギー料理)
↑32階の「Belga Rooftop Bar & Brasserie」ベルギー料理とビールを楽しめるレストランとバー
「Belga Rooftop Bar 」(🔶32階のルーフトップバー)
↑こちらは32階の「Belga Rooftop Bar 」
↑同じく32階の「Belga Rooftop Bar 」
プール(9階)
↑9階のルーフトップにあるプール。25メートルプールでしょうか？立派なプールです。本格的にプールで泳ぎたい人にもピッタリ。
ジム：(9階)
↑ジム：プールと同じ9階にあります。
大変評判の良いジムです。カーディオ系、ウエイトトレーニング系、充実した設備が揃っています。
↑ジム
プロンポン駅(スクンビット線)(日本人駐在員がお買い物に来る町)
- プロンポン駅(Phrom Phong)(E5)は日系企業の駐在員家族が最もよく利用する駅です。
- 駐在員家族がよく利用するフジスーパーの１号店がプロンポン駅の北西側のスクンビット33/1にあります。（徒歩５分程度）
- プロンポン駅は、南側にエンポリウム、北側にエムクオーティエという大型高級ショッピングモールと直結しています。エムクオーティエ内には、紀伊国屋書店や、ユニクロが入っています。
🔴イビス バンコク スクンビット ２４ (3★)(プロンポン駅近チャンピオン！)
| ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
| イビス バンコク スクンビット２４ (Ibis Bangkok Sukhumvit 24) | 3★ | 2 | 分 | |
| ★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | ホテルのサイト | ||
| → | Agoda | |||
| → | ||||
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↑下の階の窓の小さい方が今回の３つ星の「イビス」で上の階の窓の大きい方が系列の４つ星ホテル「メルキュール バンコク スクンビット24」
イビスは、９階から19階にあって、メルキュールは20階から28階にある。
基本情報(🔶プロンポン駅から徒歩２分！)
- 基本情報：★アコーグループ★2019年オープン★プロンポン駅から徒歩２分
- 場所はソイ２４！プロンポン駅の東南にあるソイ24に入ってすぐ左側。
オススメのポイント(この立地で１万円以下！)
- ★プロンポン駅から徒歩２分！
- ↑多くの日本人が訪れるショッピング街プロンポン駅前！
- ↑”プロンポン駅近のチャンピオン”がこのホテル！
- ↑同じビルに2つのクラスがあり、このイビスは３つ星の低価格クラス。上にある「メルキュール バンコク スクンビット24」は４つ星の中価格クラス。
- ★低価格：この立地で１万円以下で泊まれるのはスゴイ！
- ↑イビスは大手ホテルグループ「アコー」のエコノミー ブランドで８千円程度で利用が出来ます。
- ★モダン：2019年に出来た高層ホテルで、部屋は狭いですが、カジュアルでモダンなデザインが特徴です。
- 口コミ：割り切った経営のホテルで、アメニティーが無かったり、掃除が遅かったりするが、慣れたら大丈夫そう。スタッフの対応も良く、全般的に好意的なコメントが多いです。
- 気になる点：防音性が弱く、隣の部屋の話声が聞こえるとのコメントがあり。
- 追記：プールは追加料金が必要(上層階のメルキュールホテル用のプールなので)
- 追記：１階にセブンイレブンがある。アメニティはセブンで買ってね！てな感じなのかな？
参考価格(8,830円から)(17m2から)
- 参考価格：8,830円程度(スタンダードルームツインベッド)(17m2)(シングルベッド2台)(朝食含む)
- ↑※朝食無しのプランは7,538円程度
- 参考価格：8,830円程度(スタンダードルーム１クイーンベッド)(17m2)(クイーンベッド１台)(朝食含む)
- ↑※朝食無しのプランは7,538円程度
- ↑ツインを指名で予約出来る点も良い！出来ないホテルも多いので。
- ↑このホテルの場合は、繁華街の中にあり、近所にお店がたくさんあるので、朝食無しのプランでも問題無いと思います。
↑ロビーです。全般的にモダンなデザイン。
↑イビスの手前に見えるのが、プロンポン駅の屋根。駅のすぐ近くです。
↑スタンダードルームツインベッド(17m2)は狭いけど、日本のビジネスホテルと同じだと思えば、大丈夫。ベッドは寝心地が良いとの評価。欧米系のホテルグループが良いのは、エコノミーブランドでも、ベッドがちゃんとしていること。
↑ちょっと残念なのは、口コミでも指摘があるが、ノートパソコンが置けるようなテーブルが無いこと。ベッドサイドのテーブルはあるが、これでパソコン作業は難しそう。
↑金庫、冷蔵庫、ドライヤー、電気ケトル、無料飲料水ボトルはあります。
↑スタンダードルームツインベッド(17m2)(シンプル！)
↑こちらは、スタンダードルーム１クイーンベッド(17m2)のクイーンベッド
↑レストラン(※ボクの個人的意見ですが、朝、あんまりお腹が空かない人は、オプションの朝食を付けずに、1階のコンビニでパンでも買うか、外で、近所のサラリーマンやOLに混じって、屋台で買う方が楽しいですよ。)
★ボクのオススメの屋台朝食は、ジョグ(味の付いたおかゆ)、又は、温かい豆乳とパートンコー(揚げパン)→ジョグを紹介する記事
又、ホテルを出て、すぐ目の前がショッピングモールのエンポリウムで、駅もすぐそこ。駐在家族が集まるフジスーパーまで歩いて行っても、大した距離ではありません。
🟡「メルキュール バンコク スクンビット 24」(4★)(プロンポン駅近！)
| ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
| メルキュール バンコク スクンビット 24 (Mercure Bangkok Sukhumvit 24) | 4★ | 2 | 分 | |
| ★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | Agoda | ||
| → | ||||
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| ※“klook”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | |||
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↑上の階の窓の大きい方が今回の４つ星ホテル「メルキュール バンコク スクンビット24」で下の階の窓の小さい方が系列の３つ星の「イビス」イビスは、９階から19階にあって、メルキュールは20階から28階にある。
基本情報 (🔶駅から徒歩2分！)
- 基本情報：★アコーグループ★2019年オープン★プロンポン駅から徒歩２分
- 場所はソイ２４で駅のすぐ横にある南東のソイ24に入りすぐ左側。
- (↓写真は全て、Agodaからの転用)
オススメのポイント(この立地で1万円台前半は安い！)
- ★プロンポン駅から徒歩２分！
- ↑多くの日本人が訪れるショッピング街プロンポン駅前！
- ↑プロンポン駅前で、”駅近のチャンピオン”がこのホテル！
- ↑同じビルに2つのクラスがあり、上層階の「メルキュール」は４つ星の中価格クラス。下にある「イビス」は3つ星の低価格クラス。
- ★低価格：１万円台前半！
- ★高級感：高層階で、大きな窓で眺めが良く、高級感のある内装。
- ★29階のルーフトッププールはバンコクでもトップクラスの高さ！
- 口コミ：評判が全般的に良い。但し、ビジネスホテル的な設定なので、空港送迎も無く、アメニティも少なめ。1階にコンビニがあるので便利。”エアコンが静か”というコメントがありました。ルーフトップのバーも好評。
参考価格(1万円台前半から)(26m2から)
- 参考価格：13,660円(スーペリア シティビュールーム キングベッド)(26m2)(キングベッド 1台)
- 参考価格：13,924円(スーペリア ルーム２シングルベッド)(26m2)(シングルベッド２台)
- 参考価格：14,417円(デラックスルーム 1キング シティビュー)(26m2)(キングベッド 1台)
- ↑朝食込みの価格です。
- ↑ツインを指名で予約出来る点も良い！出来ないホテルも多いので。
- ↑このホテルの場合は、繁華街の中にあり、近所にお店がたくさんあるので、朝食無しのプランでも問題無いと思います。
- ↑価格は変動するので、あくまで参考価格です。
🔶プールは29階のルーフトップ！
↑写真の手前に見えているのが、プロンポン駅の屋根。駅はホテルのすぐ近くにあります。
プールは、屋上のルーフトップにあります。
↑屋上のルーフトップにあるプール！なんと29階！僕が紹介したルーフトップ プールの中ではトップクラスの高さ！
↑ 29階のルーフトップ プール！やっぱり高い！迫力のある眺めです。1万円台前半の29階のルーフトップ プールはコスパが良すぎです。
★プロンポン駅徒歩2分の駅近チャンピオンはルーフトップのチャンピオンでもあります！
↑屋上スペースに限りがあるので、けっこう混むらしい。朝一番に来るのがオススメです。
↑プールサイドの「VUE BAR」
↑ジムも同じ29階にあります。ここはイマイチですね。写真で確認出来る設備しかありません。カーディオ系が最低限。ウエイトトレーニング系はフリーウエイトが少し出来るだけで、マシーンは無いですね、、。
客室 (窓が大きくて眺め良し！)
↑これが、「スーペリア シティビュールーム キングベッド」(26m2)
メルキュールはは20階から28階にあるので、窓も大きいし、眺めが良い。
内装もカジュアルな「イビス」と対象的に高級感のある大人の雰囲気ですね。
↑こちらが、「デラックスルーム 1キング シティビュー」(26m2)
前の写真の「スーペリア シティビュールーム キングベッド」と比較すると、「デラックス」は部屋のサイズも設備も同じなんだけど、高層階を優先的に割り当てられるので、価格が少しだけ高い。
それから、まるで、間違い当てクイズみたいなんだけど、上の2つの写真を比較してよーく見ると分かる違いがあります。
実は、「デラックス」にはバスローブが付くけど、スーペリアにはバスローブが付かないようです。それから、ホテルのサイトには書いてなかったけど、写真を見ると、どうも、紙のスリッパも「スーペリア」には付かないようですね。
ボクは、バスローブは、ほとんど使わないけど、スリッパが無いのは困る！うーん、、自分でスリッパを持っていった方がよいかも。
↑こちらは「スーペリアルーム2シングルベッド」(26m2)
スーペリアだから、写真にバスローブとスリッパが写っていない！
↑スーペリアルーム2シングルベッド(26m2)(え！？トイレも透明なの？)
ほら！クローゼットにバスローブが掛かっていないでしょ！
↑スーペリアルーム2シングルベッド(26m2)のバスルーム
よく見ると、スケスケ回避用のロールカーテンが見える、、気がする。
↑安心してください！間違いなく、ロールカーテンです！ちゃんとヒモも見えるし、わざと、少しカーテンを下ろしている。スケスケ回避可能です！
↑こちらが、「デラックスルーム 1キング シティビュー」(26m2)のバスルームの方向を見る。
ほら！クローゼットにバスローブが掛かってる！しつこいかな😁
↑レストラン。
サラデーン駅前のホテル(シーロム線)(シーロム線最大の繁華街)
- サラデーン駅は、BTSシーロム線の中では、最も観光客が良く利用する駅です。
- シーロムラインのサラデーン駅からは有名なルンピニ公園やMRT(地下鉄)のシーロム駅にも徒歩４分程度で移動することが出来ます。
- このMRTのシーロム駅を利用して、西に向かえば、バンコクで最も人気のある観光地である、王宮やエメラルド寺院(ワット・プラケオ)、涅槃寺(ワット・ポー)、暁の寺(ワット・アルン)等に行くことが出来ます。
- サラデーン駅は高層ビルが立ち並ぶオフィス街のシーロム通りにあります。
- この付近には1990年代以前より多くの日系企業のオフィスがあり、多くの日本人駐在員が働いているため、この付近には日本人に人気のホテルや飲食店が多くあります。
- 日本人駐在員を顧客ににして発展した、カラオケスナックが集まるタニヤ通りが駅前にあります。
- サラデーン駅の南側には老舗のショッピングモール シーロム コンプレックスがあります。
🔴「イビス ス タイルズ バンコク シーロム」(3★)(ポップな低価格ホテル！)
| ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
| イビス スタイルズ バンコク シーロム (ibis Styles Bangkok Silom ) | 3★ | 3 | 分 | |
| 詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (★必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | ホテルのサイト | ||
| → | Agoda | |||
| → | ||||
| → | 楽天 | |||
| ※JTBでその他のホテルやタイの「おすすめツアー」を探す → | → | |||
| ※HISでバンコク行きの格安航空券を探す → | → | |||
| ※“klook”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | |||
| ※“ハロー アクティビティ”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | Hello Activity | ||
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↑これが、「イビス スタイルズ バンコク シーロム」の外観。海賊映画や冒険物語に出てくる「秘宝の隠された宝箱」がデザインコンセプトらしいです！
基本情報(サラデーン駅から徒歩3分！)
- 基本情報：★2021年開業の新しいホテル★家族旅行を含む全ての旅行者にオススメ
- ★BTSサラデーン駅から徒歩3分★MRTシーロム駅から徒歩7分
オススメのポイント(🔶宝箱に見立てたユニークなデザイン！)
- ★ サラデーン駅から徒歩3分！
- ★1万前後の価格！
- ★サラデーン駅前はシーロム線最大の繁華街！
- ★アコーのホテルチェーン。
- ★ホテル全体を宝箱に見立てた非常にユニークなデザイン！
- ★大きなビルに囲まれて、窓からの眺めを期待出来ない弱点を逆手にとって、吹き抜けのロビー側に窓が付いているアトリウムビューがある。
- ★カラフルでポップでオシャレな内装。
- ★口コミ：全般的に高評価。新しいホテル、清潔、スタッフがフレンドリー、BTSの駅に近くて、価格もリーズナブル。又、サラデーン駅から北側にあるMRT(地下鉄)のシーロム駅までは駅の高架をそのまま歩いて、3分程度で移動出来る。アメニティが少ないのは他のイビスと同じ。
参考価格(10,529円から)(18m2から)
- 参考価格 : 10,529円 (シティビュー)(スタンダード ルーム ２シングル ベッド)(18m2)(シングルベッド２台)
- 参考価格 : 11,589円(アトリウムビュー)(スペリア ルーム アトリウム ビュー ２シングル ベッド)(19m2)(シングルベッド２台)
- ↑アトリウムビューは窓がホテル内の吹き抜けの広場に面している部屋です。
- ↑朝食込みの価格です。
- (↓Agodaの写真を転用)
↑シーロム通りの入り口はこんな感じ。とてもカラフルで、すぐ見つけられる。
↑玄関から入ったら、いきなりこんな景色が目の前に！
宝箱のフタが開き、日の光が秘宝を照らし出す！
まるで、宝箱の中に入ったゲームの主人公の気分になる！
地下も含めて吹き抜けになっているので、天井が高く感じる
左右の壁が、アトリウムビューの客室の窓になっている。
YouTubeのレビュー等で確認したところ、アトリウムビューの部屋もアトリウム内が見えるように透明のガラス窓も付いている。
(※奥から玄関を見た写真です)
↑地下に降りて、奥のエレベーターを見る。
この写真だと、アトリウムビューの部屋に透明のガラス窓が付いているのが見えますね。
↑奥のエレベーター前から玄関を見る。ユニークなデザインですよね。
↑地下に降りていく坂道のような階段がユニークですよね。
↑これが、スタンダードルーム２シングルベッド(18m2)(シティビュー)(シングルベッド２台)
シティビューは日光が入るので、部屋が明るい
※窓の外が隣のビルの場合もあるようです。
↑キングベッド1台の部屋もあります。
↑こちらが、 話題のアトリウムビューの部屋
ちょっと分かりづらいですが、ベッドの向こうに見える窓が透明でアトリウムが見えるようになっています
口コミによると、部屋が少し暗く感じるとのこと。
バスルームは透明のパーティションですが、ロールカーテンがあるので、大丈夫。
↑18m2とか19m2とかなので、狭いですよね。
でも、駅近で便利なシーロム沿いで、安くて、キレイなので、納得しているレビューが多いです。
↑変な位置に付いていると一部で話題のシンク
↑地下スペースにあるレストラン
朝食込みの場合は、ここで食べます。
↑日光が恋しくなったら、屋上スペースに行きましょう
↑屋上には、プールも付いている。
↑有名なパッポン ナイト マーケットまで徒歩数分。
夜はほんとに賑やかですよ！
※パッポンは冷やかしに行く場所。歩いてるだけだったら危なくは無いですよ。でも、ボッタクリのお店が多いので、せいぜい、値切って、Tシャツを買う程度に留めること！値切る場合も、少しだけ安くしてもらって、ニコニコしながら買うのがコツ。
※それから、パッポンのゴーゴーバーに入る時は、１階にあって、外から中が見える店しか入ってはいけません！中が見えない２階の店は入ってはいけません！
MRT ルンピニ駅前のホテル(地下鉄)(シーロム線に近い)
- 地下鉄MRTのルンピニ駅はルンピニ公園の東南端にあります。ルンピニ駅の西側の次の駅がシーロム駅です。
- シーロム駅から徒歩４分でBTSのサラデーン駅に移動が出来ます。
- ルンピニ駅から、北へ350メートルの距離に、日本大使館があります。
- ルンピニ駅の南側がサトーン地区で、多くのオフィスビル、高級住宅地、ホテルが並んでいます。
🔵バンヤン ツリー バンコク( 5★)(🔶🔶最もオススメ！)
| ホテル名(Hotel)(โรงแรม) | ランク | 駅から徒歩 | ||
| バンヤン ツリー バンコク (BANYAN TREE BANGKOK) | 5★ | 10 | 分 | |
| ★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | Agoda | ||
| → | ||||
| → | ||||
| → | 楽天 | |||
| ※JTBでその他のホテルやタイの「おすすめツアー」を探す → | → | |||
| ※HISでバンコク行きの格安航空券を探す → | → | |||
| ※“klook”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | |||
| ※“ハロー アクティビティ”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | Hello Activity | ||
| ※“グローバルWiFi”で海外WiFiレンタルを申し込む→ | → | GLOBAL WiFi | ||
↑これが「バンヤン ツリー バンコク」61階建ての超高層ビルです！↑特徴的なデザインのビルなので、とにかく目立ちます！サトーン通りでは圧倒的な存在感があります。写真の左下に見えるのが、サトーン通り。
基本情報(MRTルンピニ駅から徒歩10分)
- 基本情報：★61階建て★327室★1997年開業★2011年に改装★日本語対応有り★MRTルンピニ駅から徒歩10分(ルンピニ駅は上の路線図のBL25)★2016年以降フランスのAccorと資本提携。
- ★場所:サトーン通り沿い。駅まで徒歩10分なので、歩けないことは無いが、シーロム通りやスラウオン通りと違い、高層のオフィスビルばかりで見るべきものが特に無い為、歩くと遠く感じるかもしれない。シーロム線の最大の繁華街あるサラデーン駅まで無料シャトルの利用が可能。
- ※バンヤンツリーはシンガポールの実業家、Ho Kwon Pingが設立したホテル＆リゾートブランドで、1994年にタイのプーケットに「Banyan Tree Phuket」を開業したのが始まり。現在は世界23カ国に展開されている。「バンヤンツリー」とはガジュマルの木のこと。
- (↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(🔶61階のルーフトップバーが有名！)(日本語対応好評！)
- ★バンコクのアコー系ホテルで最も評判が良いのがココ！
- ★1997年の開業以来、評判の良さを維持し続けているすごいホテル！
- ★61階建ての超高層ビルに44m2の広い客室、又は48m2以上のスイートルーム！
- ★世界的に有名なルーフトップバー「Moon Bar」が61階にある！
- ★日本語対応の状況：2023年9月のグーグルの口コミで日本語スタッフに関する好評価があります。日本人客が多いホテルで、全般的に非常に評判が良いです。
- ★口コミ:全般的に非常に高評価。高層ビルなので、景色の良さが好評。部屋が広く、内装全般高級感がある。食事が美味しい、スタッフの評判も大変良い。61階の屋上のルーフトップバーが人気。
参考価格(22,000円程度から)(48m2から)
- ★「セレニティ」を予約すれば、確実に50階以上の部屋の利用が可能になるのは、高層の部屋が好きな方には良いシステムですね。
- 参考価格：22,263円(ホライゾン)(48m2)(33階から49階の間)
- 参考価格：21,309円(オアシス リトリート)(44m2)(23階から33階)
- 参考価格：24,605円(セレニティ クラブ)(48m2)(50階から58階)
- 参考価格：30,095円(1ベッドルーム スイート)(59m2)(キングベッド1台)(32階から下らしい、、)
- ↑「セレニティ クラブ」がクラブラウンジの利用が可能。この他に「セレニティ」もあり、こちらはクラブラウンジの利用は含まれない。
- ↑上記の最初の3タイプはキングベッド1台又はシングルベッド２台のどちらかを希望できるが「可否は状況次第」となる場合が多いようです。
- ↑全て朝食込みの価格です。
- ↑価格は変動しますので、最新の価格は予約サイトよりご確認ください。
バンヤンツリーと言えば、61階のルーフトップの「ムーンバー」！
↑ 61階にあるルーフトップバーだから、とにかく眺めが良い！
↑バンヤン ツリー バンコクの代名詞になっている61階のルーフトップバー「Moon Bar」とレストラン「Vertigo」、手前が「Vertigo」で奥の少し高くなっているのが、「Moon Bar」
↑はい！こちらが、「Moon Bar」
↑こちらは、ルーフトップのすぐ下の60階にあるバー「Vertigo Too」、外から見ると、ビルの一番上にあるアーチ状の窓がユニークなのですが、中はこんなオシャレなバーが入っている。
↑同じく、ルーフトップのすぐ下の60階にあるバー「Vertigo Too」
↓下の写真でアーチの窓がありますね！あれです！なんだかゾクゾクしませんか？
↑ホテルのマークが「バンヤンツリー」、ガジュマルの木ですね。タイではとても大切にされる木です。
部屋の紹介(広い客室)
↑これが、ホライゾン(48m2)(キングベッド1台)(33階から49階の間)
↑これが、ホライゾン(48m2)(シングルベッド2台)(33階から49階の間)
↑「ホライゾン」(48m2)はベッドルームとリビングルームが別々になったスイートルームです。
↑「ホライゾン」(48m2)はベッドルームとリビングルームが別々になったスイートルームです。
高層ホテルなので、バンコクの町を一望出来ますね。(33階から49階の間)
↑ホライゾン(48m2)のバスルーム
↑これが、「オアシス リトリート」(44m2)のキングベッド1台(23階から33階)
↑これが、「オアシス リトリート」(44m2)のシングルベッド２台(23階から33階)
↑これが、「オアシス リトリート」(44m2)のソファー
↑「オアシス リトリート」(44m2)のバスルーム
↑これが、「セレニティ クラブ」(48m2)のキングベッド１台(50階から58階)
↑これが、「セレニティ クラブ」(48m2)のシングルベッド２台(50階から58階)
↑これが、「セレニティ クラブ」(48m2)のバスルーム
↑これが、「1ベッドルーム スイート」(59m2)(キングベッド1台)のベッドルーム
↑「1ベッドルーム スイート」(59m2)(キングベッド1台)のベッドルーム
↑「1ベッドルーム スイート」(59m2)(キングベッド1台)のリビングルーム
↑「1ベッドルーム スイート」(59m2)のバスルーム
レストラン (50階以上の高さのレストランは貴重な体験！)
★5つ星ホテルは美味しいレストランが複数入っている場合が多いので、楽しみですね。
「Bai Yun」(59階にある中華料理のレストラン)
↑「Bai Yun」は広東料理のレストランです。59階からの眺めを楽しみながら食事が出来る！とても評判の良いDim Sum(点心)もあります。★メニューはこちら→ 「Bai Yun Menu」(※メニューは変更される可能性があります。)
「Saffron 」タイ料理(52階)
↑52階のタイ料理「Saffron 」(サフランの花)
タイ料理の有名シェフRenu Homsombatの料理を食べることが出来ます。★メニューはコチラ→「Saffron Menu」
↑同じく、52階のタイ料理「Saffron 」
「Saffron Cruise」(クルーズボートの上でサフランの料理を味わえる)
↑「Saffron 」のタイ料理をチャオプラヤー川に浮かぶクルーズ線で楽しめる「Saffron Cruise」
★「klook」でもご予約が可能です。→Saffron ディナークルーズ(klook)
※ホテルにチェックイン後にご予約の場合は、クルーズ線のツアーは複数あるようですので、タイ料理レストラン「Saffron」のツアーであることを確認することをオススメします。
↑「Saffron 」のタイ料理をチャオプラヤー川に浮かぶクルーズ線で楽しめる「Saffron Cruise」
「Saffron Sky Garden 」(52階の屋外ガーデン)
↑52階の屋外にあるスカイガーデン「Saffron Sky Garden 」タイで最も高い場所にある屋外ガーデンだそうです。サフランの名前が付いているので、サフランのタイ料理を食べることが出来ます。メニューはコチラ→「Menu Saffron Sky Garden」
↑ 同じく、52階の屋外にあるスカイガーデン「Saffron Sky Garden 」
「ROMSAI GARDEN」レストラン、朝食のブッフェはここで！
↑レストラン「ROMSAI GARDEN」
↑レストラン「ROMSAI GARDEN」朝食のブッフェはココでいただきます。
屋外プール(21階)
↑プールは21階にあります。サイズは、4ｘ25ｍ 利用可能時間は午前6時から午後8時まで。25メートルあるので、しっかり泳げるプールですね。北西向きのプールなので、午前中は日光浴に向かないかと思います。
ヘルスクラブ(ジム)(21階)
↑ジムは21階にあります。利用時間は午前6時から午後8時まで。ちょっと時間が短いですね。カーディオ系、ウエイトトレーニング系が、最新では無いようですが、揃っています。上の写真の隣に別のオープンスペースがあり、ヨガ教室や、ムエタイ教室も開かれているようです。サウナとスチームルームもあります。
スパ (Banyan Tree Spa)
- ↑プールと同じ21階にあるスパ「Banyan Tree Spa」は、とても人気の高いスパで、16の専用個室を備えています。
16の個室全てにバスルームがあります。営業時間は午前10時から午後8時まで。 - メニューはコチラ→「Banyan Tree Spa」
- 「Banyan Tree Spa」の専用サイトはコチラ→「Banyan Tree Spa Bangkok」
リバー サイドのホテル(シーロム線で船着き場に行ける)
- BTSのシーロム線サパーンタークシン駅で降りれば、すぐ近くの船着場からチャオプラヤー川沿いの有名ホテルに移動することが出来ます。
- すぐ近くにあるサトーンピヤ(サトーン船着き場)からチャオプラヤ ツーリスト ボート(150バーツの1日乗車券がオススメ)を利用すれば、川沿いにある、有名な観光地、ワットアルン、ワット・ポー等に移動することが出来ます。
🔴「イビス バンコク リバーサイド」(3★)(プールが主役！！コスパが最高！)
| ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
| イビス バンコク リバーサイド (Ibis Bangkok Riverside) | 3★ | – | 分 | |
| ★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 (※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) | → | Agoda | ||
| → | ||||
| → | ||||
| ※JTBでその他のホテルやタイの「おすすめツアー」を探す → | → | |||
| ※HISでバンコク行きの格安航空券を探す → | → | |||
| ※“klook”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | |||
| ※“ハロー アクティビティ”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | Hello Activity | ||
| ※“グローバルWiFi”で海外WiFiレンタルを申し込む→ | → | GLOBAL WiFi | ||
↑これが、「イビス バンコク リバーサイド」です。266室、5階建てと7階建てのビルで出来ています。眺望はシティビューとリバービューの2種類の部屋があります。
↑西岸にあるので、東側のバンコクの中心部を眺めながらプールサイドで時間を過ごすことが出来ます。川の近くに座れば、朝日を浴びることも出来る。ここの屋外スペースはプールが主役。プール以外に何もないので、広々していて、気持ちが良い。
基本情報(クルン・トンブリー駅までシャトルサービスがあり)
- 基本情報：★2009年開業★7階建て★266室★窓からの眺めはシティビューとリバービューの２種類★サイズは、21m2と35ｍ２★日本語対応は無し★空港送迎は無し
- 場所：リバーサイド、西岸の南側すぐ★無料ボートは無し★クルン・トンブリー駅までシャトルサービスがある
オススメのポイント(🔶リバーサイドでコスパがナンバーワン！)
- ★イビスの実力が発揮されたホテルです。
- ★リバーサイド最前列のホテルで朝食込みで1万円以下の安さはスゴイ！
- ★モダンで、清潔。イビスなので、ベッドの寝心地はOK
- ★低層ホテルなので、部屋から川が近くに見えます。
- ★プールのある屋外スペースが広々としていて、川を眺めながらのんびり出来る。
- ★西岸のホテルなので、東方向のバンコク中心街の景色や夜景が良い。
- ★徒歩5分程度の距離にショッピングモールセーナフェストがある。
- 口コミ：コメント全般好評です。施設がレストランとプールと川が眺められる屋外スペースしか無いので、文句を付けづらいのもありますね。移動の不便さを指摘している方もいらっしゃいますが、リバーサイドのホテルの中では平均より上だと思います。
参考価格(1万円以下！)(21m2から)(ファミリールームも1万円台！)
- 参考価格1：9,149円(スタンダード ツインベッド リバービュー)( 21m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格2：9,149円(スタンダード ダブルルーム リバービュー)( 21m2)(クイーンベッドが 1台)
- 参考価格3：12,105円(ファミリー1ダブル＆1二段ベッド)(35m2)(２名+子供2名まで)(二段ベッド1台とダブルベッドが1台)
- 参考価格4：7,670円(スタンダード ダブルベッド)(21m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格5：7,670円(スタンダード ツインベッド)(21m2)(シングルベッド2台)
- ↑全て朝食込みの価格です。
- ↑各部屋シャワーのみでバスタブは無し。
- ↑「ファミリー」は家族旅行にピッタリ！
- ↑「スタンダード」はシティビューの部屋で川は見えません。「スタンダード リバービュー」は川が見えます
中庭が広くて快適！(プールから川をのんびり眺める！)
▲広々とした庭を全部プールサイドになっている。シンプルで良い。
▲広い屋外スペースと大きなプールがこのホテルの特徴。
▲バンコクの中心部とは反対側の西岸にありますので、観光、ショッピングには、チャオプラヤー川を渡る必要がありますが、写真の通り、西岸のホテルなので、川の向こうにバンコクの中心街のビル群が見えて、なんだか、ニューヨークのハドソン川からマンハッタンの町を眺めているような感じがあって、とても良い。
▼残念な点は、ホテル専用の船着き場が無いことですが、▲ホテルに近い船着き場のペプシーピアとから東岸のサパーンタークシン駅付近の船着き場に渡り、そこから船を乗り換えれば、チャオプラヤー川沿いのワットアルン等の有名な観光地を船で訪れる事が出来ます。(写真の左上に橋が見えます、橋の向こう岸側のすぐにサパーンタークシン駅があります。)そもそも、タクシーとかグラブとかの配車サービスを使えば良いのでご心配無用です。
▲リバーサイドを含め多くのバンコクのホテルを紹介してきたけど、高層ビルを建てて、眺めの良さで価値を上げて、勝負しようとすると、将来、隣にピッタリと似たような高層ビルを建てられると、眺めと日当たりが悪くなり、途端にホテルの価値が暴落する可能性がある。でも、みんなその誘惑に負けている。ここに低層ホテルを建てたイビスは本当に偉い！
▲チャオプラヤー川を眺める。
▲のんびり過ごせそうですね。
▲これが、スタンダード ツインベッド リバービュー(21m2)
ヘアードライヤー、冷蔵庫、セーフティーボックスは付いています。
▼無料の飲料水ボトル、無料のインスタントコーヒーも付いています。
▲バスルーム
▲バスルーム
▲これが、スタンダード ダブルルーム リバービュー(21m2)
▲これが、「ファミリー1ダブル＆1二段ベッド」 (35m2)(２名+子供2名まで)(二段ベッド1台とダブルベッドが1台)(バスタブ無し)
▲これが、「ファミリー1ダブル＆1二段ベッド」 (35m2)(２名+子供2名まで)(二段ベッド1台とダブルベッドが1台)(バスタブ無し)
▲同じく、「ファミリー1ダブル＆1二段ベッド」 (35m2)
▲ホテルから外出の際は、最寄りのBTSの駅までのシャトルサービスがありますので、これを利用しましょう。写真の駅はクルン・トンブリー駅です。
空港からの往復や外出先から戻る場合は、タクシーの利用がオススメです。
▲レストラン
▲レストラン
★↓よろしければ、ボクの別のホテル紹介記事も御覧ください！
※バンコクのホテルを紹介するシリーズはこちら：
(グループ別にホテルを紹介してます！)
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