「ザ ペニンシュラ バンコク」(リバーサイドの人気ホテル!)
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- ※本記事に掲載のホテルの写真はAgodaからの転用です。
- (※2023年10月作成版)
「ザ ペニンシュラ バンコク」 (5★)(🔵世界的に有名なホテル!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
ザ ペニンシュラ バンコク
(The Peninsula Bangkok) |
5★ | 11 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。 →
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
→ | 楽天 | |||
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↑これが 「ペニンシュラ バンコク」です。37階建ての高層ホテル! 全ての客室がリバービュー!この独特のビルのデザインはどの部屋からもチャオプラヤー川が見えるようにする為の工夫ですね。
基本情報(無料シャトルボート有り!)
- 基本情報:★日本語対応ホテル★1998年建設★37階建て★370室★西岸の北★全ての客室がリバービュー★BTSゴールドラインのチャロエン ナコン駅からホテルの玄関まで徒歩11分程度(※ゴールドラインはシーロム線のクルントンブリ駅からで乗り換え)★空港送迎あり(有料)
- ★場所:リバーサイド(チャオプラヤー川)の西側★川の東側にあるBTSシーロム線サパーンタークシン駅すぐにある船着き場まで無料ボートが出ている。
- (↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(37階建て!🔶全室リバービュー!)
- ★リバーサイドだけでなく、タイを代表する世界的に有名な高級ホテル。
- ★口コミの評判の良さを見ても、ここがタイのナンバーワンホテル!
- ★西岸のホテルで全室がリバービュー!
- ★西岸の全室リバービューっていうのは実は凄い!なぜなら、東向きだから!つまり、朝日も拝めるし、リバービューも楽しめるし、夜はバンコクの中心街の夜景が楽しめる!
- ★日本語対応の評判が大変良い!
- 口コミ:全般的にとても評価が高い。 ホテルから一歩も出なくても丸一日楽しく過ごせるといったコメントがあるぐらいです。設備、サービス、食事、全ての点で評判が良い。又、グーグルの口コミで、チェックイン時の日本人スタッフの対応が評判が良い。必要な時に日本語スタッフを呼んでもらうことも容易なようです。リバーサイドのホテルの中にはビッグネームに頼りすぎて、サービスの質が伴っていないホテルもありますが、口コミを読めば、「ペニンシュラ」という大ブランドらしいサービスを提供していることがよくわかります。1998年建設のホテルでありながら、高価格を維持しているのが、何よりの証拠ですね。
参考価格(4万円台から)(45m2から)
- 参考価格:48,123円(デラックス)(45m2)(※ベッドタイプは希望できるが、可否は状況次第)
- 参考価格:64,399円(デラックス ツイン )(45m2)(シングルベッド2台)
- 参考価格:64,399円(デラックス キング)(45m2)(キングベッド1台)
- ↑最初の「デラックス」はベッドのタイプを選べない可能性があるが、価格が安くなっている。
- ↑全て朝食込みの価格です。
60メートルもある大きなプール!
↑ プール全景-深さ1.25M、全長60Mの大きなプールがあります。朝6時から夜9時まで利用可能。
特徴は、上の写真に見える「サーラー」と呼ばれるタイ風の屋根が付いた休憩用の小屋が12ヶ所設置されており、予約して利用することが出来ます。
🔶東向きのリバービューは素晴らしい!
↑高層階の窓から見える夜景
右端が有名なシャングリラ ホテル バンコク
★東向きのリバービューだから、川も見えるし、朝日も入るし、夜はバンコクの中心街の夜景も楽しめる!
↑ホテルの前から専用のボートに乗って、川の東側にあるBTSシーロム線サパーンタークシン駅近くの船着き場まで移動することが出来ます。
この専用ボートはショッピングモールのアイコンサイアムへの移動にも利用可能。
ペニンシュラからは午前6時から夜の12時まで、必要な時に呼び出せます。
サパーンタークシン駅の船着き場からは、午前6時から夜の12時まで、必要な時に呼び出せます。
アイコンサイアムからは、午前10時から午後10時半まで、30分毎にホテルとの間を往復します。※アイコンサイアムとの間はトゥクトゥクを使ったシャトルサービスもあります。
↑ロビーは落ち着いた高級感がありますね。
この写真はロビーにあるレストランです
客室(広々としていて、ラグジュアリー!)
↑これが、デラックスツインルーム(45m2)(シングルベッド2台)
45m2あるので、広々としています。
↑バルコニー付きの部屋があります。
↑キングベッド1台のデラックスキングルーム(45m2)
レストラン(川を眺めながら食事が出来る!)
↑タイ料理レストランの”Thiptara Thai Restaurant”
🔶ボートから暁の寺を眺める!
↑チャオプラヤー川を眺めながらゆっくりと時間を過ごせるバー、”The River Bar”と食事が楽しめる“River Cafe & Terrace”
★このThe River Barのオプションサービスには、ホテルの専用ボートに乗って夕暮れのワットアルン”暁の寺”を眺めながら、ドリンクサービスを受けられるSundown Cocktail Cruiseがあります。(当日の午後3時までに予約必要。最低4人必要。最大10人まで。運行時間は午後6時から7時の1時間)(↓下の写真!これが有名な”暁の寺”ワットアルン!)
★又、食事付きのSundown Cocktail Cruise with Dinner Buffet at River Cafe and Terrace もあります。
↑チャオプラヤー川から眺める”暁の寺”ワットアルン!生涯の思い出になりますよ!
★↓よろしければ、ボクの別のホテル紹介記事も御覧ください!
※その他のシーロム線の駅近ホテルを紹介する記事:
※バンコクのホテルを紹介するシリーズはこちら:
リバー サイドのホテル
- BTSのシーロム線サパーンタークシン駅で降りれば、すぐ近くの船着場からチャオプラヤー川沿いの有名ホテルに移動することが出来ます。
- すぐ近くにあるサトーンピヤ(サトーン船着き場)からチャオプラヤ ツーリスト ボート(150バーツの1日乗車券がオススメ)を利用すれば、川沿いにある、有名な観光地、ワットアルン、ワット・ポー等に移動することが出来ます。
バンコクのBTSの路線図
- ↑左側の南北に走る濃いグリーンがシーロム線で、チャオプラヤー川を挟んで、東岸にあるS6のサパーンタークシン駅と西岸にあるS7のクルントンブリ駅の南北にリバーサイドのホテルが並んでいます。
- ↑S7のクルントンブリ駅から分かれて北側に向かうのがBTSのゴールドラインです。
- ↑明るいグリーンがBTSスクンビット線:E4のアソーク駅がエアポートリンクと接続している。E4のアソーク駅からE9のオンヌット駅の周辺に多くの日本人が暮らしており、ショッピングには便利。
- ↑赤がスワンナプーム空港に接続するエアポートリンク(A1からA8)
★タイ国政府観光庁のサイト”amazing THAILAND“にバンコク市内の交通に関する記事がありますので、紹介しておきます。
ホテル航空券の検索サイト一覧
IHG Hotels & Resorts | → | IHG(トップページ) |
IHG(バンコクのホテルのリスト) | ||
アコーホテルズ | → | アコー(ALL)トップページ |
アコー(ALL)(バンコクのホテルのページ) | ||
Agoda | → | Agoda(トップページ) |
Agoda(バンコクのホテル検索ページ) | ||
Expedia | → | Expediaのトップページ |
Expedia (バンコクのホテル検索ページ) | ||
楽天 | → | タイ旅行(楽天) |
楽天 (海外旅行トップページ) | ||
HIS | → | 海外旅行トップ(HIS) |
イーナ(ena) | → | バンコクの格安ツアー(ena)(イーナ) |
ワールドエアーシステム | → | ワールドエアシステム |