「アナンタラ リバーサイド バンコク リゾート」(リバーサイドの人気ホテル)
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- ※価格は変動するので、参考価格です。
- ※本記事は広告を含みます。
- ※本記事に掲載のホテルの写真はAgodaからの転用です。
- (※2023年10月作成版)(2024年3月修正)
アナンタラ リバーサイド バンコク リゾート(🔵リゾート感と開放感!)
ホテル名(Hotel)(โรงแรม) | ランク | 駅から徒歩 | ||
アナンタラ リバーサイド バンコク リゾート
(Anantara Riverside Bangkok Resort) |
5★ | – | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
→ | 楽天 | |||
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↑これが、「アナンタラ リバーサイド バンコク リゾート」です。ここのプールは、南国の木々に囲まれた大きなプールが特徴で、リゾート気分が盛り上がって、評判がとても良いです。
基本情報(サパーンタークシン駅から無料ボート有り)
- 基本情報:★1992年に建設★2015年改装★西岸の南★281室★7階建ての低層ホテル★全室バルコニー付き
- 西岸にあるホテル(※東岸がバンコクの中心部側)、近くにBTSの駅が無いがBTSサパーンタークシン駅までホテルの無料ボートで移動可能。
- (※↓Agodaの写真を転用)
オススメのポイント(完璧なリゾートホテル!)(🔶特にオススメ!)
- ★全室バルコニー付きで開放感とリゾート感がこのホテルの特徴です。7階建ての低層ホテルで、全室バルコニー付きで大きなプールがあり、とても南国の開放感とリゾート感があります。
- ★川岸のスペースを広々とした食事とエンタテインメントのスペースにして、宿泊客の誰もがリバービューとリゾート感を楽しめるよう工夫があって、非常に評判が良いです。
- ★ボートで食事が出来るクルーズ!
- ★価格もリバーサイドのホテルの中では手頃です。
- ★すぐ背後の同じグループの「アヴァニ リバーサイド バンコク ホテル」のルーフトップバーから素晴らしい景色を眺めることも出来る!
- ★ショッピングモール”リバーサイドプラザ”と直結しているので、ホテル以外の食事や買い物も簡単に出来るので、非常に便利!
- 口コミ:5つ星ホテルらしいスケールと施設とサービスを備えており、全般的に評判が良い。同じ敷地内のアヴァニリバーサイドと比較すると、朝食がこちらの方が種類が多い。食事施設の評判が非常に良く、食事をしながら、タイ舞踏のショーが見れる。タイのリゾートホテルらしい雰囲気と高級感があり、施設が全般的に広くて、リゾート感が高い。
参考価格(2万円台から)(38m2から)
- 参考価格:22,790円(デラックス)(38m2)(キングベッド1台)(ガーデンビュー)
- 参考価格:25,208円(デラックス ジュニアスイート)(46m2)(キングベッド1台)(ネイチャービュー)
- 参考価格:25,208円(デラックス リバービュー)(38m2)(キングベッド1台)(リバービュー)
- 参考価格:35,041円(デラックス リバー フロント)(38m2)(キングベッド台、又は、ダブルベッド2台)
- ↑全て、朝食込みの価格。
- ↑全ての部屋がバスタブ付きです。
- ↑名前に「リバー」が付いていない場合、リバービューの部屋ではありません。
- ↑デラックスリバーフロント以外ではツインルームが無いようです。又、このデラックスリバーフロントでもベッドの希望は状況次第なので、ツインルーム希望でハイシーズンにご予約の場合は、ツインルームが予約出来ない可能性があります。
🔶大きなプール!
↑木陰でゆったり出来ますね。
客室(バルコニー付き!)
↑ 「デラックス リバービュー」(38m2)
※予約サイトやオリジナルサイトの提供写真の説明が明確ではないのですが、少し斜め前に川が見えるようです。低層で奥行きのあるビルなので、部屋の場所によって、リバービューは違った景色になると思います。
↑これが、「デラックス リバー フロント」(38m2)
バルコニーからチャオプラヤー川がすぐ近くに見えます。
レストラン(開放感!ショーを見ながら食事!)
「トレーダーヴィックス」(Trader Vic’s)
↑「トレーダーヴィックス」はアメリカからやって来たトロピカルなレストラン。ポリネシア料理やハワイ料理を楽しめます。ディナーは午後6時から深夜12時。専用サイトとメニューはコチラ!
「リバーサイド テラス」(川沿いのレストラン)
↑ここがメインのレストラン。川を眺めながら食事をしたり、ショーを見たりすることが出来ます。
朝食のブッフェもこちらでいただきます。
「ベニハナ」(鉄板焼ステーキハウス)
↑有名なアメリカ生まれの鉄板焼ステーキハウス「ベニハナ」もあります。サイトとメニューはコチラ!
「ロングテール・バー」(川を眺めながらバーでゆったり!)
↑チャオプラヤー川の西岸ならではの景色をバーから眺められます。東側にあるバンコク中心のビル群を川越し眺めながら夜を過ごせる。対岸の「アジアティーク・ザ・リバーフロント」のキラキラした灯りもよく見えます。
「マノーラ・クルーズ」(“暁の寺”を眺めながら食事が出来る!」
↑ボートの上でタイ料理を食べながらチャオプラヤー川でゆったりできます。
★ご予約:ホテルのサイトはコチラ、又は「klook」でご予約の場合はコチラ→マノーラ号クルーズ!
スパ「Anantara Spa」
↑9部屋のプライベートトリートメントルームを持つ本格的なスパ施設です。
★ホテルのサイトはコチラ!お得な「klook」でのご予約はコチラ→アナンタラ スパ
ジム (設備が充実!評判良し!)
↑ここのジムはホテルのジムとしては規模も大きく、評判が良いです。カーディオ系マシーンが20台以上、ウェイトトレーニング系マシーンが10台以上あります。フリーウエイト系も充実!
ホテルのサイトには記述が無いのですが、口コミによると24時間利用可能。サウナもスチームルームも備えているとのこと。
↑充実のウエイトトレーニング系マシーン
↑充実のウエイトトレーニング系マシーン
★↓よろしければ、ボクの別のホテル紹介記事も御覧ください!
※バンコクのホテルを紹介するシリーズはこちら:
リバー サイドに近いBTSの駅
- BTSのシーロム線サパーンタークシン駅で降りれば、すぐ近くの船着場からチャオプラヤー川沿いの有名ホテルに移動することが出来ます。
- すぐ近くにあるサトーンピヤ(サトーン船着き場)からチャオプラヤ ツーリスト ボート(150バーツの1日乗車券がオススメ)を利用すれば、川沿いにある、有名な観光地、ワットアルン、ワット・ポー等に移動することが出来ます。
バンコクのBTSの路線図
- ↑左側の南北に走る濃いグリーンがシーロム線で、チャオプラヤー川を挟んで、東岸にあるS6のサパーンタークシン駅と西岸にあるS7のクルントンブリ駅の南北にリバーサイドのホテルが並んでいます。
- ↑S7のクルントンブリ駅から分かれて北側に向かうのがBTSのゴールドラインです。
- ↑明るいグリーンがBTSスクンビット線:E4のアソーク駅がエアポートリンクと接続している。E4のアソーク駅からE9のオンヌット駅の周辺に多くの日本人が暮らしており、ショッピングには便利。
- ↑赤がスワンナプーム空港に接続するエアポートリンク(A1からA8)
★タイ国政府観光庁のサイト”amazing THAILAND“にバンコク市内の交通に関する記事がありますので、紹介しておきます。
ホテル航空券の検索サイト一覧
IHG Hotels & Resorts | → | IHG(トップページ) |
IHG(バンコクのホテルのリスト) | ||
アコーホテルズ | → | アコー(ALL)トップページ |
アコー(ALL)(バンコクのホテルのページ) | ||
Agoda | → | Agoda(トップページ) |
Agoda(バンコクのホテル検索ページ) | ||
Expedia | → | Expediaのトップページ |
Expedia (バンコクのホテル検索ページ) | ||
楽天 | → | タイ旅行(楽天) |
楽天 (海外旅行トップページ) | ||
HIS | → | 海外旅行トップ(HIS) |
イーナ(ena) | → | バンコクの格安ツアー(ena)(イーナ) |
ワールドエアーシステム | → | ワールドエアシステム |