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カフェー・アマゾンのココナッツメニュー(タイ最大のコヒーチェーン)

カフェー・アマゾン 日常ブログ
カフェー・アマゾンの店舗
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カフェー・アマゾン

カフェー・アマゾンの店舗

どうも、モズモズです。ロックダウン中のバンコクで買い物をしました。
はい。タイ最大のコヒーチェーンというと間違いなく、”カフェー・アマゾン(Cafe Amazon)”ですね。なんせ、大きな石油会社がオーナーで、車でガソリンスタンドの”PTT”に行くと必ず、この”カフェー・アマゾン”がありますから。PTTのガソリンスタンドは駐車場も広くて、スーパーマーケットもあるので、タイを旅行する場合は、必ずお世話になっています。

 

カフェー・アマゾンの季節メニュー

カフェー・アマゾンの季節メニュー

ショッピングモールにも”カフェー・アマゾン”は必ずあります。ちょうど、ココナッツの入ったメニューがありました。6月末までの季節メニューです。左が、”フレッシュ・ココナッツ・ラテ”(65バーツ、約200円)、右がマンゴー・タンゴー”(同じ値段)です。
タイのカフェ・アマゾン

タイのカフェ・アマゾン

マンゴーは今がおいしいシーズンですが、今回は、”フレッシュ・ココナッツ・ラテ”を買いました。カフェラテにココナッツジュースがミックスされています。ココナッツの香りがほのかにします。てっきり、トッピングがココナッツかと思ったら、そうじゃないみたいです。アイスコーヒーにココナッツジュースがミックスしてあるようです。
フレッシュココナッツラテ

カフェー・アマゾンの”フレッシュ・ココナッツ・ラテ”

ココナッツについては、知らないことが多いので、ちょっと勉強してみますね。今のところ、ココナッツミルクと、ココナッツオイルとココナッツジュースの区別もよくつかないし、ココナッツから出来た砂糖があるのも、タイに来るまで知りませんでした。それから、日焼けローションには、どうして、”ココナッツ”の名前が使用されているのかもよく知らないしね。
★ワンポイントアドバイス
タイでコーヒを注文する時は、”カフェー”って言った方がいいですよ。”コーヒー”って言うと、タイ語で違う意味になるので。
ホットコーヒーは”カフェー・ローン”(”ローン”はホットという意味。)
アイスコーヒーは”カフェー・イェーン”(”イェーン”は冷たいという意味)
ホテルは問題ないけど、タイの人は日本人が好きなタイプのホットコーヒーをあまり飲まない。なので、日本的なホットコーヒーが飲みたい場合は、”アメリカノー”(アメリカンコーヒのこと。)って注文すると、わりと日本のホットコーヒーに近いのが出てきます。(スターバックス行っとけば問題ないですけど。)
今日は、ここまで。
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