「コートヤード バイ マリオット バンコク」(マリオット系)(バンコクのホテル)
- マリオット系の4つ星ホテル!
- タイ暮らし25年のモズモズがオススメ
- バンコク、BTSスクンビット線の駅近ホテルです。
- ※スマホでご覧の方:旅行関係の広告は記事の一番下に表示されます。
- ※スマホでご覧の方:人気記事のランキングはサイドバーに表示されます。
- ※価格は変動するので、参考価格です。
- ※本記事は広告を含みます。
- ※本記事に掲載のホテルの写真はAgodaからの転用です。
- (※2024年1月作成版)
「コートヤード バイ マリオット バンコク 」 (🔶2023年に改装したばかり!)
ホテル名(Hotel) | ランク | 駅から徒歩 | ||
コートヤード バイ マリオット バンコク
(Courtyard by Marriott Bangkok) |
4★ | 8 | 分 | |
★詳しくは、右の予約サイトでご確認ください。
(※必ず宿泊日を指定して価格をご確認ください。) |
→ | Agoda | ||
→ | Expedia | |||
→ | Trip.com | |||
※JTBでその他のホテルやタイの「おすすめツアー」を探す → | → | JTB | ||
※HISでバンコク行きの格安航空券を探す → | → | HIS | ||
※“klook”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | klook | ||
※“ハロー アクティビティ”でバンコクの現地ツアーを探す→ | → | Hello Activity | ||
※“グローバルWiFi”で海外WiFiレンタルを申し込む→ | → | GLOBAL WiFi |
↑これが「コートヤード バイ マリオット バンコク」15階建て。大きなビルに囲まれているので、眺めは期待出来ないけど、大通りから離れているので、静かで良いと思います。
基本情報(ラチャダムリ駅まで徒歩8分)
- 基本情報:★マリオット系の4つ星ホテル★2007年11月開業★2023年改装★15階建て★316室★空港送迎あり(有料)★駅までのシャトルサービスあり★プールあり
- 場所:★シーロム線ラチャダムリ駅まで徒歩8分★スクンビット線チットロム駅まで徒歩10分。ラチャダムリ通りは高級5つ星ホテルや大きなビルが立ち並ぶ場所なので、ホテルの近所にお店は何もないですが、チットロム駅付近まで歩けば、バンコクを代表するショッピング街に着きます。ホテルのトゥクトゥクのシャトルがあるので、これを利用しましょう。
- ★東隣の「シンドーン ミッド タウン ホテル」の敷地に裏口から通れるので、このホテルの敷地内のセブンイレブンは利用可能。裏口の門が閉まっていたら通れないので注意。「シンドーン ミッド タウン ホテル」側のランスワン通りは複数のコンビニやレストランがあります。
- (写真は全てAgodaから転用)
オススメのポイント(🔶オトクな価格でマリオット品質!)
- ★安定のマリオット品質!
- ★2023年の11月時点で全ての部屋の改装が完了!
- ★マリオット系の中ではお得な価格!
- ★バンコクを代表するショッピング街まで歩いていける!
- ★スクンビット線とシーロム線の2駅が徒歩圏内!
- ★ベッドはトップが柔らかい「プラッシュ」タイプ。
- ★大通りから離れているので静か!
- ★プールは毎日 午前6時から午後10時まで利用可能。
- ★ジムは毎日24時間利用可能。
- ↑寝心地が良くて評判の良いコートヤードのベッドですが、プラッシュベッドは横向きで寝る人にも向いていると言われています。
- ↑ 以前の赤色基調から木目調のモダンで落ち着いた内装に代わりました。新しいデザインのコンセプトは”Touch of Nature”です。全体が木目の内装で、床がフローリング。(下の客室の写真で確認してください。)
- ↑スクンビット線はショッピングの移動と空港への移動に便利。
- ↑シーロム線は3大寺院やリバーサイドの観光に便利です。
口コミ (評判良し!)
- 口コミ:全般的に非常に高評価です。サービスは安定のマリオット品質。フレンドリーなスタッフがきちんした対応をしています。清潔で静か。朝食が好評。
参考価格(2万円前後から)(30m2から)
- 参考価格:20,307円(デラックス キング)(30m2)(キングベッド1台)(改装済み)
- 参考価格:21,136円(デラックス ツイン )(30m2)(シングルベッド2台)(改装済み)
- 参考価格:23,208円(グランド キング)(35m2)(キングベッド1台)(改装済み)
- 参考価格:24,037円(グランド ツイン )(35m2)(シングルベッド2台)(改装済み)
- ↑全て朝食込みです。
- ↑シャワーのみでバスタブは無し。
- ↑上記以外に「デラックス キング バスタブ」「ファミリールーム」「スイート」等ががあり、これらにはバスタブが付きます。
- ↑周りを高いビルに囲まれているので、部屋からの眺めはあまり期待出来ません。
- ↑価格は変動しますので、予約サイトから最新の価格をご確認ください。
↑ロビー
客室の紹介(タッチ オブ ネイチャーな内装って?)
↑大きなビルに囲まれているので、眺めは期待できないんだけど、東側の高層階に当たると、上のような抜けた景色が見えます。
- 写真の左端にちらっと見えているのは、インターコンチネンタル系のシンドーン ミッドタウン ホテルです。ボクの別の記事で紹介しています。
- ★このシンドーンミドタウン ホテル側のセブンイレブンにホテルの裏口が開いてれば行けます。
- ちなみにシンドーン ミッド タウン ホテルの31階には眺めの良いルーフトップバーがあります。
↑これが、「デラックス キング」(30m2)(キングベッド1台)
★改装済みで新しくなりました! 以前の赤色基調から木目調のモダンで落ち着いた内装に代わりました。新しいデザインのコンセプトは”Touch of Nature” 全体が木目の内装で、床がフローリング。ベッドはトップが柔らかいプラッシュタイプ!枕は高いのと低いのと2種類!
↑同じく、「デラックス キング」(30m2)(キングベッド1台)
↑同じく「デラックス キング」(30m2)の内装。座り心地の良さそうな椅子ですね。仕事やパソコン作業が捗るかも。
↑「デラックス キング」(30m2)のバスルーム(シャワーのみ)
※今回紹介していない、「ファミリールーム」と「スイートルーム」以外はバスタブは付かず、シャワーのみ。
↑これが、「デラックス ツイン」(30m2)(シングルベッド2台)(改装済み)
↑これが、「グランド キング」(35m2)(キングベッド1台)(改装済み)
↑これが、グランド ツイン」(35m2)(シングルベッド2台)(改装済み)
レストラン(評判良し!)
4つ★ホテルなので、朝食のブッフェで使うレストランが一つですね。
↑「MoMo Café」(モモカフェ)タイ料理、各国料理のレストラン。朝食はここでいただきます。
プールとジム(泳げるプール!24時間利用可能のジム)
↑屋外プールは、毎日 午前6時から午後10時まで利用可能。泳ぎたい人には良いプールですね。25Mプールかな?
↑プールサイドバーがあります。
↑ジムは年中無休で毎日24時間利用可能。カーディオ系、ウエイトトレーニング系、フリーウエイトも可能。ケーブルマシーンもありました。
↑ジム
シャトルサービス(ホテルのトゥクトゥクに乗れる!)
↑シャトルサービスは、朝6時から夜10時まで利用可能。最寄りのスクンビット線のチットロム駅。シーロム線ラチャダムリ駅、及びセントラルワールドショッピングセンターまで行くことが出来ます。詳細は下の資料↓ (※必ず乗れるとは限らないので、最初は駅まで歩いてみることをオススメします。)
※追記:タクシーについて:
- 口コミ読んだら、ホテルからタクシー乗って、メーター入れなかった運転手がいたようです。
- ホテルのスタッフがいる場合は、「メーターOK?」とか言って、運転手に確認することを促した方が良いですね。
- メーターがダメな場合は、グラブ等の配車サービスを使うか、大きな荷物が無ければ、4分程度歩いて、ラチャダムリ通りで流しのタクシーを利用すれば、メーターを使う良心的なタクシーに当たる確率が高くなります。
- あくまで確率の話だけど、「待っているタクシーより流しのタクシーの方が安全」と覚えておいてください。
- ただ、メーター入れないタクシーでも日本に比べればゼンゼン安いけどね。
- ついでに、黄色と緑の個人タクシーはメーターを入れる確率が上がります。オンボロでおじいさんの運転手なら更にいい人の確率がアップ。
- いずれにしても、タクシーを捕まえにくいラッシュアワーは除いて、乗り込む前にドアを開けて「メーターOK?」って聞いて、ダメだったら、そのタクシーは諦めて、メーターOKなタクシーに当たるまで探すのがベストだけど。
★↓よろしければ、ボクの別のホテル紹介記事も御覧ください!
※その他のマリオット系の駅近ホテルを紹介する記事:
※バンコクのホテルを紹介するシリーズはこちら:
(グループ別にホテルを紹介してます!)
シーロム線ラチャダムリ駅の周辺案内
- BTSの中央駅であるサイアム駅からシーロム線の電車に乗って南下をすれば、最初に着く駅がラチャダムリ駅です。
- シーロム線はリバーサイド観光や3大寺院観光に便利。
- ラチャダムリ駅は高層オフィスビルと高層5つ星ホテルが立ち並ぶラチャダムリ通り唯一のBTSの駅です。
- ラチャダムリ駅の西側にはロイヤル バンコク スポーツ クラブという名称の由緒ある競馬場の美しい緑の芝が南北に広がっています。
スクンビット線チットロム駅の周辺案内
- チットロム駅の周辺のほとんどは、高級ショッピングビル、又は、高級ホテルです。
- チットロム駅の周辺には、バンコク最大級で、ショッピングの中心地である、セントラルワールドがあり、庶民的な大型スーパーマーケットのビッグC・ラチャダムリ店、老舗の高級デパート、セントラルデパートのチットロム店等があります。
- チットロム駅の南西側には、バンコクを代表する高級ホテルであるグランド ハイアット エラワン バンコクがあり、このホテルの敷地内に有名な、多くの人々の信仰の対象となっている、ヒンドウー教の祠である、エラワン廟があります。
BTSスカイトレーンの路線図
- ↑明るいグリーンがBTSスクンビット線:E4がアソーク駅です。
- E4のアソーク駅がエアポートリンクと接続している。E4のアソーク駅からE9のオンヌット駅の周辺に多くの日本人が暮らしており、ショッピングには便利。
- ↑赤がスワンナプーム空港に接続するエアポートリンク(A1からA8)
★タイ国政府観光庁のサイト”amazing THAILAND“にバンコク市内の交通に関する記事がありますので、紹介しておきます。
ホテル航空券の検索サイト一覧
IHG Hotels & Resorts | → | IHG(トップページ) |
IHG(バンコクのホテルのリスト) | ||
アコーホテルズ | → | アコー(ALL)トップページ |
アコー(ALL)(バンコクのホテルのページ) | ||
Agoda | → | Agoda(トップページ) |
Agoda(バンコクのホテル検索ページ) | ||
Expedia | → | Expediaのトップページ |
Expedia (バンコクのホテル検索ページ) | ||
楽天 | → | タイ旅行(楽天) |
楽天 (海外旅行トップページ) | ||
HIS | → | 海外旅行トップ(HIS) |
イーナ(ena) | → | バンコクの格安ツアー(ena)(イーナ) |
ワールドエアーシステム | → | ワールドエアシステム |